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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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教師・海老川優里-3

 その時だった。いきなり工場のドアが開き、覆面をした男が入って来たのは。
 「!?」
女子3人はビクッとして振り向く。目に映った覆面姿の男を見て目を丸くして驚く。いきなりの事で頭が混乱する。しかしその覆面男のオーラは小学生の女子にも感じさせるものがある。おののく彩愛らを見つめ、うすら笑いを浮かべながら言った。
 「女の子が男を虐めちゃダメだなぁ。チンポ見て喜ぶだなんてはしたない事してさぁ?子供のくせにマセてるなぁ、今の小学生は。」
工場内に響く声。
 「だ、誰ですか…!?」
彩愛の声は震えていた。
 「ククク!お嬢ちゃん達がシコシコに興味あるみたいだから、ちゃんと教えてやろうと思ってね?そんなにチンポに興味あるんだ。スケベなお嬢ちゃん達だ。」
武史はゆっくりと近づく。後退りする女子3人。
 「ついでにさぁ、女って言うのはどういうものかって言うのも教えてやろうかと思ってさぁ。」
 「どう言うもの…?」
 「入れ!」
武史が合図をすると、工場内にもう1人の覆面男、そして連れられて全裸の覆面をされた女が入って来た。
 「!?」
女子3人、全裸の女性に驚いた。もはや何が何だか分からないが、何となく自分達がとんでもない事に巻き込まれてしまいそうな、そんな嫌な予感がした。
 「あんまりそこらをウロウロされると気が散るからなぁ。悪いが少しばかり大人しくなってもらうよ。」
武史はまず彩愛を捕まえようとする。
 「きゃあ!!」
逃げる3人。武史は彩愛だけを追いかけ、そして捕獲する。
 「へへへ、捕まえた。」
 「は、離して!!」
しかし武史の力には全く歯が立たない。すぐに手足を縛られた。
 「俺も参加♪」
もう1人の覆面男、矢沢はひとみを追いかけ、捕獲、武史は真央を捕獲し3人を固まるように床に座らせた。
 「な、何するんですか!」
怯える3人。
 「学校では教えてくれない、とてもためになる事だよ。でも一番教えたいのは、学校で今日、海老川優里先生が教えてくれただろ?悪い事をしたらいつか自分に跳ね返って来るって、さ?それをよ〜く教えてやるよ。ホント、先生はいいことを言うよね。感心するよ。尊敬するよ。フフフ。」
 「…」
何で学校の授業の事を知っているのかが不思議で不気味だった。それよりも全裸で覆面を被せられている女の事がもっと気になった。


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