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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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教師・海老川優里-4

 「フフフ、この裸のオネーサンが気になるか?このオネーサンはな、昔、みんなみたいに俺を虐めたんだよ。みんなが田口君を虐めたみたいにね。そう、今の君達みたいに3人で俺を虐めたんだよね。彩愛ちゃん、君は虐められる方にも問題があるって言ったよね?やられたらやり返さない方が悪いって、さ?そうだね。そうかもね?だから俺はやり返す為に強くなったんだよ。そして最近、ようやくやり返す事が出来たんだ。小さい時、絶対に適わないって思ってた3人のうちの1人のこの女が、今では俺の指示なら全裸で言う事きくようになったよ。だから田口君の未来は俺さ?そして君らの将来の姿はこの女さ。君らはこの女のように田口君の言いなり人形になるのさ?分かり易いだろ?」
 「な、何で私が田口なんかの言いなりに…!」
 「それをこれから教えてやるんだよ。おい、矢沢、始めろ!」
 「ヘイヘイ、じゃあ始めるぞ、真希オネーサン?」
 「ハイ…」
全裸の女は真希だった。目の前の3人の女子が自分と同じ運命を辿ると思うといたたまれなかった。しかし武史には逆らえない。
 「田口君、明日からもう君はこいつらに虐められる事はない。それどころか君の言いなりだ。その言いなりにする方法を今から教えてやる。よく見ておくんだぞ?」
 「え…?」
状況が良く分からず混乱している田口に武史は優しかった。それは幼き日の自分に話しかけているかのようであった。
 「女子〜、よく見てろ?」
矢沢は女子の目の前に立ち下半身を露出する。
 「!?」
田口のペニスとは形状が違う大人のペニスに驚く。矢沢はそこから説明する。ムケチンの皮を無理矢理押し上げ亀頭を包む。
 「子供の頃のチンポはこうだ。先っぽが皮に包まれている。田口君のチンポのように、ね?でも段々こういうふうに皮が剥けてきて…」
ゆっくりと皮を戻す。
 「高校生ぐらいになると、早い奴は皮が完全に剥けてこうなるんだ。これが本当のチンポの形だよ。いつまでも皮が被ったままのチンポは包茎と言って馬鹿にされる。包茎にはな、」
矢沢は女の子にペニスを見せながら説明する行為が楽しくなって来てしまい、ついつい熱くなる。
 (矢沢、仮性とか真性とかどうでもいいんだよ…)
呆れた武史だが、好きにやらせる。
 「と言う訳で、チンポってのは大人になったらこうなるんだ。そして君らが田口君にさせていた行為はオナニーと言う。ゼンズリ、マスカキ、色々言い方があるけどね?自分のチンポをシコシコして白い液体をピュッて出す時が気持ちいいんだよ。だからみんな男子はオナニーにはまるんだよ。でも大人になってオナニーばかりじゃ寂しいよね?大人になると、男のチンポをシコシコするのは女の役割だ。じゃなきゃ女の存在意義などない。女は男の為に手でチンポを握りシコシコしなくゃならないんだよ。ほら、真希オネーサン。」
 「ハイ…」
真希は矢沢の足元に跪き、右手でペニスを握りシコシコし始める。
 「しゃぶれ。」
 「はい…」
真希はシコシコしながら舌で亀頭を舐め始める。
 「!?」
フェラチオをまだ知らない女子達にはショックだった。チンポと言えば汚いもの…、そう思っているチンポを舐める事自体信じられなかった。
 「女はね、男のチンポを舐めなきゃならない生き物なんだよ。君らのお母さんもお父さんのチンポを舐めてるんだからね?」
 「!?」
小学生には刺激の強いレクチャーだった。


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