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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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教師・海老川優里-2

 廃業した工場の中に4人は入った。
 「やだぁ、田口のって無駄にデカくて気持ち悪〜!」
 「や、やめてよ…!」
 「宝の持ち腐れって言うのよね〜、こういうの。」
田口に下半身を露出させ楽しんでいる女子3人。
 「チンチンってさぁ、握ってこうシコシコってすると白いのがピュッて出るんでしょ?見せなよ!」
 「し、知らないよボク…!」
 「いいからヤリなよ!」
思い切り蹴飛ばす彩愛。
 「痛い!止めてよ…」
 「だったら早くやれよ!」
また蹴る。痛がる田口を見て楽しそうにニヤニヤする女子3人。田口は怖くなりペニスを握りシコシコする。田口は小便する以外のペニスの機能を知らない。当然精子もオナニーも知らない。意外と女の方が情報が早いようだ。
 「うわ、なんかキモーイ!」
馬鹿にする女子達。辱めを受けながらも田口は言われた通りにやらないとまた暴行されル為、必死でペニスを扱く。
 「田口、全然勃たないじゃんよ!」
 「そ、そんな事言われたって…(恥ずかしくて無理だよ…)」
いくら扱けど緊張してピクリともしない。もう泣きたい気分だった。そんな田口に真央が悪戯っぽい笑みを浮かべて言った。
 「しょうがない、サービスしてあげるよ。男はこういうポーズとかに弱いんでしょ?」
真央が胸元を寄せ谷間を作ると、彩愛とひとみも面白がり同じようにする。小学6年にしては発育がいい3人。田口には強烈すぎる光景だ。それを見た田口に反応が現れる。
 「勃ってきた!」
グングン伸びる肉棒に女子は沸き立つ。その様子をキャーキャー言いながら見ていた。
 (恥ずかしいよう…もうヤダよぅ)
半べそをかく田口だった。冷やかしながらも秘かに男性器に興味深々の3人。それが興奮する様子を見るのは初めてだ。そんな素振りなど見せはしないが興奮を覚えていたりする。
 「モテない男って毎晩ああいうふうにシコシコするんだって!センズリって言うらしいよ?」
 「センズリ〜?やぁだぁ!」
 「寂しい〜!田口は一生シコシコだね!キャハハ!一生センズリ男だね!」
楽しく仕方ない。気分がスッキリする。
 「寂しくても私達がいるじゃない?私達が遊んであげるからね?」
見下すような視線で田口を見ながら言った。


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