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露天温泉の豚姫
【フェチ/マニア 官能小説】

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温泉紹介裏サイト-6

 招き豚ポーズをとる珠子の真っ裸を、剛田はカメラを連写モードでシャッターを矢継ぎ早に切っていく。

「もうちょっと前屈みになってみ、カードがちょうどオマンコの上になるくらい」

短い陰毛に覆われ割れ目からはみ出た巨クリと伸びきったビラに肛門までが、身分証明書と一緒に映り込むドアップ。

「ドアップでも、誰のまんこかわかるからええな」

続いて珠子は後ろ向きになって四つん這いになり、両脚の間からたっぷんと垂れた乳房と顔とカードを覗かせてみる。

「黒澤、ケツ見せします!」

「おう! でも肉でケツ穴見えんぞ」

豊満な尻肉で脚を広げても肛門が見えないので、珠子は片手で尻肉を引っ張って肛門見せのポーズを試みる。

「おっしゃ、見えた、ケツ穴とその向こうにマンビラとクリもバッチリ」

剛田の指示を待つまでもなく、両手で巨乳を掴んで寄せたり腹肉をつまんだりと、珠子は自分からいろんなポーズをとっていく。

「たまらんわ。黒澤さんちょっと、こっち来て」

あっけらかんとまんこを晒す珠子の若くてはち切れそうな豊満な肢体に我慢できなくなった剛田は、すでにズボンを突き破りそうなくらいに勃起していた。

「黒澤さん、悪いけど、これ、口でしてくれんかのぉ」

ズボンのファスナーを下ろして怒強した男性器を取り出すと、珠子を手招きして目の前にしゃがませた。

「すっごいっす。剛田さんのチンポ、カッチカチ」

ちゅぱっ。

ぶちょっ。

ふんがぁ、にゅる、ぺちゃ。

垢抜けないデブの割には上手にフェラをして剛田を驚かせた。

「黒澤さん、うまいなぁ、出そうだ」

剛田のチンポをしゃぶりながら、珠子は自分のまんこをいじっていた。

「剛田さん、出ちゃう? もう出しちゃう?」

「なんや、まだ早いか?」

「ちゃう、ちゃうの、あんね、出す前に、まんこに入れて、チンポほしいっす」

鼻をぴくぴくさせながら、チンポのおねだりをしていた。

「なんだ!? デブのくせに、男とやったことあるのか?」

「高校の時は肉便器してたっす、ぐふふ」

照れ笑いしながら、手はチンポと金玉をしっかりとさすっている。

「ここじゃなんだから、食堂の座敷いこか?」

珠子は真っ裸のまま、剛田はチンポをしまい、2人は温泉場の渓谷から階段を上ってまた食堂に戻っていく。

女子校通いだったが体育大学出身で単身赴任の男性コーチが珠子のエロに気づき、定期的に肉便器がわりに使っていたらしい。

それが縁でコーチの出身大学の運動部の肉便器になったようで、珠子は月イチの安全日に大学まで出稽古に行く口実で運動部員数人の中出し便器としていた。

デブなのでタオルで顔を隠してとか酷い扱いもあったようだが、巨乳とまんこがあればやりたい盛りの大学生には十分すぎる肉便器で好評だったらしい。

食堂の土間の奥の畳部屋に布団を敷き、あわただしく交尾をはじめた中年親父と18歳のデブ豚娘。

揺れて快感に震える乳房と腹肉を愛でながら、剛田は割れ目から伸びてチンポに絡みつくグロビラの感触を楽しむ。

デブ専の剛田にとって最上級の肉布団を抱きしめ揉みほぐし、絶頂を迎えるその間際…

「今日は、ダ、ダメな日っす、そ、外に出して、お願いっす」

あえぎ声に紛れたかすかな言葉に気づき間一髪、剛田はチンポを抜き取って珠子の腹の上に濃いザーメンを放出させた。

すでに何回も絶頂を迎えていた珠子は、ぐったりとして横たわっている。

「月イチぐらいで使えそうな中出し肉便器にはちょうど良いべ」

そのもくろみ通りに、珠子は月イチで剛田の中出し肉便器となっていた。

もちろん、渓谷割目温泉の裏ページはまた別の話で、珠子の入浴ショットや変態ポーズシーンのモロ出し写真満載で、一部のデブ専やデブ好きマニアの評判となっていった。

「おっちゃーーーん、まだぁ? あっし、湯あたりしちゃいそう」

裏の峡谷から大声で珠子が剛田を呼んでいる。

「おっと、ぼーっとしてた。今日は動画の試し撮りせんと」

奥から買ったばかりのデジタルムービーカメラを持ち出し、剛田は思いっきりドスケベな表情で階段を下りて温泉場に向かった。


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