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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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成長した獲物-9

 今まで自分には無縁だと思ってきたレイプを前に、想像を遥かに絶する悲惨な光景に言葉も出ない真希。悲鳴を上げ苦しむもえを前に足が竦む。
 「エロい女になったなぁ、押上もえ!デケェ乳しやがって!」
服の上から胸を鷲掴みする。
 「嫌っ!!」
 「おお…巨乳!今まで何人の男に揉まれてきたんだよ?ヘヘヘ」
 「やめ…て…」
 「うるせぇよ!」
容赦なくビンタが飛ぶ。
 「きゃっ!」
 「きゃっ、じゃねぇよバカ女が!」
胸元を掴み一気に服を破る。
 「いいオッパイだなぁ。おい、手を抑えろ!」
 「はい!」
覆面男達が両腕を開かせ床に抑える。
 「ブラのフロントを切れ。」
 「はい!」
別の覆面男が鋏を持ちもえのブラジャーのフロントに当てる。
 「おら、みんな見ろよ!巨乳ちゃんがプルンて飛び出すぞ?プルンて!」
視線がもえの胸元に集まる。
 「切れ!」
 「はい!」
 「止めてぇぇ!」
鋏がブラジャーのフロントを切る。すると窮屈そうに収まっていたもえの胸がプルンと弾けた。
 「わっ!!」
もえの生巨乳に沸き立つ。
 「たまんねぇオッパイに成長したなぁ?」
もえの両胸を掴みグニュと揉む。
 「なかなかの揉みごえだ。ヘヘヘ」
 「止めて…んんん」
手を抑えられどうする事もてきないもえ。
 「おまえ、乳輪でかいなぁ?何だそれ?恥ずかしい乳輪だ。ハハハ!」
もえのコンプレックスの一つだ。
 「これは恥ずかしい!」
 「他は完璧な女なのになぁ。残念!」
 「これじゃあ興奮も冷めるわ。」
 「いや、こんないい女に残念な部分があると嬉しくならね??」
コンプレックスを囃したてられ悲しくなる。
 「でもさぁ、こんだけ乳輪がでかいって事は、感じる面積も広いって事だろ?こいつ、きっと乳首いじられるとビクビク感じてオマンコをビッチョビチョにしちゃうタイプだぜ?きっと。おい、乳首いじってやれ。」
 「はい!」
覆面男がもえの乳首をいじる。乳輪を指の腹で撫でる。
 「ああん!」
体をビクンとさせるもえ。
 「ヘヘヘ、敏感!」
覆面男はニヤニヤしながらもえの乳輪を撫でまくる。


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