成長した獲物-10
武史はもえの腰をギュッと掴む。
｢そろそろ奥までズッポリと入れてやるからよ！おらっ！｣
まだ滑りの悪い膣に無理矢理押し込む。
｢いた…痛いっっ！｣
苦悶するもえ。
｢女の感じてる顔と痛がってる顔は全然区別つかないなぁ。ヘヘヘ｣
手を抑える覆面男が言った。
｢エロい事をされてればどっちも興奮するんだろうよ、女は。ヒヒヒ｣
もえを見て興奮しながら話す覆面男達。
｢そろそろ乳首をグリグリいじってやれ。こいつも滑りが良くなった方が痛みから解放されて嬉しいだろ。まぁこんな状況で濡らすなんて情けない事だけどな？フフフ。おまえ、レイプされて濡らしちゃう女か？ヘヘヘ｣
苦しむもえがたまらない。覆面男達はもえの乳首を摘み刺激し始めた。
｢ああん…！｣
｢なんて言うか…乳輪でかいのって妙なエロさがあるよな…。なんか溜まんないや…｣
異様なまでにムラムラする。
｢俺は乳首をしゃぶろうかな！｣
もえの乳首に吸い付く。
｢ああん、止めて…｣
舌で激しく乳首を弾かれるもえ。嫌なはずなのに言う事を聞かない体に気付く。
｢おっ？ハハハ、この女、濡れてきたぜ！信じらんねー、レイプされて濡らすだなんて！！｣
武史は大袈裟にもえを詰る。つられてもえを詰り倒す覆面男達。
｢スゲー滑りが良くなったよ。じゃあそろそろ巨根のセックスの喜びを教えてやるかな。｣
覆面男達はもえからすっと離れる。
｢どうだ？こんなにたくさんの男の前でセックスして興奮するだろ？みんな見てるぞ？もえちゃんのいやらしい姿を、な？｣
｢もぅ…ヤダ…｣
｢もうじゃねぇよ、これからだよ。ヘヘヘ！｣
腰を始動する武史。
｢あっ…あっ…！ああん…！｣
ペニスの挿入は愛液で滑らかになる。
｢おまえらに復讐する事ばかり考えてたよ。嬉しいぜ、夢が叶って。次はおまえだからな？真希ちゃん。｣
真希を見る武史。真希は全身が凍りついたような寒気を覚える。
｢そして最後は海老川優里だ。宣言するぜ。俺は海老川優里を俺のものにする。フフフ。まずは始めの生贄だ！もえ！！｣
激しく腰を振り始める。
｢ああん！！｣
顎を上げて悶えるもえ。あまりの衝撃的な挿入に頭が真っ白になる。
｢ハハハ、押上もえ！このクソ女が！いいザマだ！｣
幼い頃の記憶が武史の右手をつき動かす。思い切りもえの頬を平手打ちする。
｢あう…｣
もはや人形のように武史にレイプされるもえだった。