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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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成長した獲物-8

 「小さい頃、良くおまえらに苛められれたよなぁ?つらかったなぁ。でも女に苛められるのが情けなくてな、体をメチャクチャ鍛えてボクシング始めたんだよ。そしたらどんどん体が締まって筋肉ついてさぁ、今ではこの通りだよ。」
腕の筋肉を見せつける。
 「俺をここまでさせた理由はおまえらへの復讐の為だ。でもおまえらが性格のいい女になってたら止めようかとも思ったんだよ。俺の復讐の標的は海老川優里だからな。あいつが先導して俺に危害を加えてたからな。あいつは必ずレイプしてやるつもりだけどな?でもおまえらも変わってなかった。おまえらも俺の復讐を受けるだけのものはある。」
 「ゆ、優里がいけないんでしょ!」
 「そ、そうよ!私達はつき合わされただけだもん!しょうがなく…」
武史は溜め息をついて歩み寄る。
 「こいつらな、さっき俺の顔の上にケツ押し付けて、クッセェ屁をかましやがったんだぜ?」
沸き立つレイパー達。
 「変態じゃん!」
 「男の顔に屁をぶっかけるだなんて、恥を知れ!」
ガヤガヤ騒ぐ。
 「ホテルには海老川優里はいなかったよなぁ?おまえら2人で散々俺を痛めつけたじゃないか?」
 「そ、それは…」
そう言ったもえを武史は思い切り右ストレートを決める。
 「きゃっ!!」
物凄い威力だ。激しく吹っ飛ぶ。
 「!?」
真希は唖然とした。床で蠢くもえに寄り、今度は思い切り腹を蹴る。
 「あぅ…!」
悶絶するもえ。
 「マンコ出せコラ!!」
武史はもえのパンティを剥ぎ取る。そしてズボンを脱ぎ捨ていきなりセックス体勢に入る。
 「えっ!?」
有り得ない光景に真希は驚く。
 「い、いったぁぁっっい!!」
もえの悲鳴が響く。
 「さっさと穴開かせろ!このバカ女が!おらっ!」
グイグイ押し込んで行く。
 「んぁああ…!痛いっっ!!止めてぇぇっ!」
 「うるせぇ!」
容赦なく頬を殴る。
 「あぅ…!」
信じられない光景に真希は体が震えてきた。
 (も、もえが湯島に犯されてる…?これってレイプ…?もえはレイプされてるの…?)
現実とは思えない悲惨な事態に真希は混乱する。


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