ちょっとの催眠+調教(2)-1
「...あれ?...寝てました?」
「リラックス効果凄いでしょ?頭スッキリした?」
「...うーん。なんとなくスッキリしました...」
「よかった。カウンセラーを見直した?」
「そうですね」裕人は笑顔で背伸びした。催眠に掛かった事は覚えて
いない。
「ここの女子生徒なんだけど、ちょっとスカートの丈が短いと思うん
だけど...」由美が別の話題をした。
「えっ?そうですか?」
「教育上良くない事だと思ってね。どう思う?」
「気にした事無かったです。」
「そっかぁ。御子柴君は短いほうがいいのかな?」
「そ、そんな事無いですけど」
「ふふっ、冗談よっ!でも、女の子の体に興味あるんでしょー?」
笑顔で茶化す。
「な、何言ってるんですか!先生!」
「別に隠すこと無いわよ。年頃の男だしね。」
「先生!そんな話をするために呼んだんですか!」
由美は真顔になり、裕人の顔を見つめた。
「あたしの体見たい?...」
「なっ...」顔を赤くして言葉を失う
「...せっくす...せっくす...せっくす」由美が低い声で
繰り返す。
「せ、せんせぃ...な、何言ってるんですかぁ...」
「興奮する?...せっくす...せっくす...」
(ふふっ、可愛い、もう我慢できないのかしら)
「せ、せんせぃ...やめてください」裕人は体をモジモジさせて足を
組んだ。それを見て、由美はもうビンビンだという事に気付く。
「女の人がこんなこと言って、興奮したの?」
「してないですよっ!!」必死に言い訳をする。
「体は正直よ。じゃあズボン脱いで見せて!」
裕人のほうに近づこうとした時、裕人がとっさに保健室から逃げよう
とした。
「......あれっ...」
裕人は保健室の至る所を調べている。保健室から逃げるつもりが出口
が見つけられない。催眠術に掛かっている事も知らず。
その姿を由美は笑って見ている。
「どうしたの?御子柴君?」由美は満面の笑み。
「あっあの...」出口がわからないとは恥ずかしくて言えない。
「ふふっ。せっくす...」
「せ、せんせぃ...やめ、て」もう隠せないほど勃起していた。
「やっぱり興奮してたんだぁ。こっちに来なさい」
裕人は混乱状態のせいか、由美の言うとおりに行動し、椅子へ座った。
「御子柴君!逃げたらダメじゃない!まだ話の途中なんだから!まぁ、
逃げれないんだけどね!ふふっ」
裕人はまだ混乱していた。
「御子柴君はもうあたしから逃げれないの。理由は後で説明するけど、
逃げれない事はわかったよね?これから何されるか大体わかったよ
ね?」
「...ぃ」
「うん?聞こえないよ?御子柴君。」
「...はぃ..」
「ふふっ。可愛い。
今日から御子柴君はあたしの物になるの。わかった?」
「...僕、彼女、います...」
「問題無いわよ。別れる必要はないわ。ただ、御子柴君はあたしの物
だけどね。」
由美は、裕人の気持ちを無視して淡々と話していく。
「もう興奮しすぎて、ウズウズしてるでしょ?
お見通しだよ。御子柴君。これからはヒロ君って呼ぼうかな。」
「...」何も言葉が出ない。
「せっくす...おまんこ...せっくす...おまんこ」
笑いながらえっちな言葉を続ける。
「あぁっ...」弱々しい声を出し、顔をしかめる。
「パンツの圧力だけで気持ちよくなっちゃってるね。
楽にしたほうがいいんじゃない?ふふっ。
せっくす...おまんこ...せっくす...おまんこ」
裕人は興奮と気持ちよさで、どうにでもよくなっている。先生を目の
前にしているが、もう出したい、そんな気持ちが強くなっていた。
「ヒロ君。ズボンとパンツ脱ぎなさい!」
「...」
「返事はどうしたの?」
「...は、はぃ..」
「んふふっ。可愛い。」
(もうあたしの物ね。ヒロ君は)
裕人は恥ずかしそうに脱いでいく。ズボンを脱ぐと大きくなったおちん
ちんがはっきりとわかる。
「さぁ、早くパンツも脱ぎなさい!」
「...はぃ..」
大きく腫上がったおちんちんが姿を現す。
「ふふっ。さぁ、どうして欲しいか言ってみなさい」
「...さ、さわって...ほしい..で..す」
「ねぇ?ヒロ君は誰の物?」
「...せん.せぃ..の...物...ですぅ」
「はい!よく言えました。
でも、まだ触ってあげない。
最初は触らずにイカせてあげる...」
由美はゆっくりと裕人の耳元で囁く。
「せっくす...おまんこ...せっくす...おまんこ」
「あぁ...せ、せんせい...あぁ...でちゃ..」
「我慢しなくていいのよ。
せっくす...おまんこ...せっくす...おまんこ」
「ああぁっ!先生っ!」
どぴゅ、びゅるぅぅびゅるぅぅ
「んふふっ。気持ちよかった?触ってないのにね
変態さん。」