卑猥過ぎる行為-2
「ぁっ‥!!ぁっ‥!!
いいっ‥‥!!
ちんぽたまんない!!!
エロちんぽたまんないよぉぉぉぉぉ!!!」
真奈美はそんな欲情まみれの喘ぎを発しながら、上半身を激しく仰け反らして腰のグラインドを素早く加速していく。
そして真奈美はこの日2回目の絶頂を迎えることとなる。
「ぁっ‥ぁっ‥ダメっ!!気持ちィィ‥‥!!
おまんこイイ‥‥!!
おまんこイイのぉぉぉ!!!
はぁぁぁあんんんっっ!!!」
真奈美が絶頂寸前のその時だった。
「ぁぁっ!!!
真奈美さん!!!
俺も‥‥俺もダメ!!!
イキそうっ!!!
んぁぁダメダメっ‥!!
イっちゃうよぉぉ‥‥‥!!!」
真奈美の激しい腰の動きによって裕也もまた登りつめようとしていたが、さすがに中に出してしまうことを恐れた裕也が快感に耐えながら真奈美の腰を掴み、制止しようとした。
しかし真奈美は止めるどころか、クリトリスをグリグリこすりつけながら激しく腰を前後させた。
「出して!!!
真奈美のおまんこにザーメン出してよほらぁぁんっ‥‥!!!
ぁっ‥ぁっ‥
ぃやぁぁぁっ‥‥‥!!
イクぅぅぅぅんんぅぅ!!!!」
真奈美がそう叫んだ瞬間、裕也はとうとう我慢できずに膣穴の中に大量の白濁汁を放出してしまった。
一方真奈美は、膣穴の中に出された熱い白濁汁を感じながらとろんとした表情を浮かべ、跨ったまま体全体をピクンピクンと激しく痙攣させていた。
「ハァ‥ハァ‥
裕也くんのエロちんぽ‥たまんないわ‥‥
ハァ‥ハァ‥」
ペニスを膣穴にくわえたままの真奈美に裕也が心配そうに口を開く。
「真奈美さんのおまんこも最高だよ‥
でも‥オレ中に出しちゃった‥‥大丈夫かな‥」
「ふふっ‥多分大丈夫よ‥
今日は安全日だったの‥」
その言葉を聞いた裕也は少しほっとした表情を浮かべた。
真奈美が優花に連絡を入れると、しばらくしてアパートに帰ってきた。
裕也が気まずそうに姉を迎える。
「上手にできた?マッサージは?」
姉の優花がニヤリとした表情で弟に話しかける。
「え?う・・うん」
「もう最高だったよね♪」
真奈美も続いた。
「ねぇ裕也♪これから姉さん達二人で裕也のマッサージしてあげる♪」
姉の表情を見てその言葉がどんな意味を持っているか、裕也には一目了然だった。
(も・・もう出ないよ俺。。)
そんな事を考えながら、淫らなマッサージが続くのであった。