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姉の友達は淫らなムッチリボディ
【痴漢/痴女 官能小説】

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痴漢遊戯-2

裕也は手を使って真奈美の脚を広げ、パンティの脇から入れた指先で秘肉の割れ目に食い込ませると、膣穴にねじ込んでいく。

「ぁっ‥ぃやっ‥!!
ぁぁぁぁぁんっ!!」

裕也が中指を膣穴の奥深くに挿入しグチョグチョ掻き回すと、真奈美は強烈な快感から手に持っていた小説を床に投げ捨て、本棚に手を突いて尻を高く突き出し激しく悶えた。

「はぁぁぁぁんっ!!」

膣内を掻き回す手の振動が尻に伝わり、弾力のある尻肉がぷるんぷるん弾ける。

「真奈美さん‥!!
たまんないよ!!
こんなスケベな身体を痴漢できるなんてさ!!」

興奮状態の裕也は、真奈美が姉の友人だということも忘れて痴漢遊戯に夢中になっていた。

更に裕也は空いた左で乳房へと手を回し、Fカップはあるであろう大きな乳房を服の上から鷲掴みにしてもみしだいた。
マシュマロのような柔らかな乳房に指が食い込んでいく。

「ぁっ‥ぃや‥!!
ぁぁぁん‥‥いいっ!!
裕也くんのエッチぃぃっ‥!!」

続けざまに裕也はブラのホックに手をかけ外すと、ブラジャーを床へと投げ捨てワンピースの胸元を掴みガバッと下へと強引に下ろした。
その瞬間にポロンっと大きな乳房が勢い良く飛び出す。

程よく焼けた乳房に少し濃いピンク色をした乳輪、その真ん中にはツンと勃起した乳首がいやらしく突起を見せる。
そんな乳房を裕也は背後から鷲掴みにして、もみくちゃにしていく。

「ハッ‥‥ハァァァァァン!!!

中指で激しく掻き回された膣穴からはピチャピチャとした音が響き、強烈な淫臭を漂わせる。

真奈美は乳房と膣穴を激しく刺激され、この日最初の絶頂を迎えようとしていた。

「ぁっ‥ぁっ‥!!
ダメっ‥‥!!
真奈美イきそう‥!!
ぃやぁっ!!
イっちゃう‥‥!!
イクぅぅんんぁぁっ‥‥!!」


真奈美は本棚に手を突いたまま尻をプルプルと痙攣させた。

「ぃやらしい‥‥
痴漢されてイっちゃうなんて厭らしいよ真奈美さん‥‥」

裕也は膣穴から抜いた手で尻を撫で回しながらそう言った。

「だって‥‥
裕也くんの痴漢がめちゃめちゃエロいんだもん‥‥」


真奈美はそう言いながら背を向けていた身体をゆっくり回し裕也の正面に向くと、和式便器で用を足すような格好をとってしゃがんだ。

「こんなに大きくさせちゃったのね‥‥
ぃやらしいおちんぽ‥‥‥」

真奈美は大きなテントを作った裕也のジャージに手をかけた。


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