女衒9(メス、オス奴隷レンタル、中古品売買日)-1
いいマンコや〜〜
〆つけよるで〜〜〜
ジュクジュクジュクジュクジュクジュクジュク〜〜〜冴子が淫液を垂らして悶えていた…山田社長がそんな冴子に触発されてグイグイと杭を打ち込むように尻を冴子の股間にブチこむでいた。
ペタッペタッペタッペタッペタッ
アカン
〆つけてきた〜〜〜
山田社長が雄叫びをあげて尻の振りを早くしていよいよ上りつめてきたようだ。
凄いわ…………
雁の節が襞にひかかるわ…………
たまらんわ…………
ボウヤ、まだ出したらアカンよ〜
グイグイ突きさすの〜〜〜
たまらんわ…………
出したらアカン!!
出したらアカン!
あついわ!
エエよ〜
抱きしめて〜〜〜
ア〜ア〜ア〜ア〜ア〜ア〜ア〜ア〜ア〜ア〜
春樹が射精したようで百合夫人がエビ反りかえっていた。
山田社長御夫妻は冴子と春樹に充分に堪能して陰部を丸出しで仰向けにひっくり返り荒い息をはいている。
冴子のマンコからタラタラと精液がたれて……………
百合夫人のマンコからも大量の精液が……………
美恵子が早くも春樹のをシャブリはじめていた。
「ダメ、ダメ、これから八重と春樹君をツガラセるんだから、暫く会えないからね、八重さん!春樹君とオマン〇したいだろ〜」
大野社長が八重に聞いた。
「いえ勘弁してください。春樹は息子です。それだけは勘弁して下さい。主人に叱られます」
「御主人は死んじゃったよ、八重さんも春樹君の立派な根瘤のようなチン〇とオマン〇したいんだろ〜お前が淫乱女って事は息子も娘もしっかり見てしまったよ、春樹なんてお前が口とマンコと尻の穴に三本チン〇を入れて貰い悦びんでケツを振っていたのを見てセンズリしてたんだよ、春樹君はお母さんとオマン〇したいだろ」
「お母さんとは出来ません」
「何いってるんだ、チン〇をビンビンにさせて〜ヤりたいんだろ」
与太が八重のオマン〇に催淫ゼリーを塗りつけて春樹の尻の穴には正子が催淫ゼリーを塗りつけながら会陰部と金玉を撫であげていた。
豚や馬を種付けさせる前のように与太と正子が一生懸命にその気にさせている。
何回も何回も催淫ゼリーを塗られ食事毎に混ぜ合わせてあった強精剤のせいで八重も春樹も冴子も欲望に燃えあがっていたが精神力だけで平成を保っていたが目の前で繰り広げられる淫蕩画を見せられ陰部を撫でまわされ舐められ実際に性交させらもう欲望を止める力は三人にはなかった。
春樹のチン〇を掴み八重の目の前に勃起したチン〇を突きつけて