野外H-8
裕美がそんな風になるなんて信じられませんでした。
裕美って、すんごくHで、Hな事だったら自分からどんどん突き進んで行くんだけれど、いつもどこか「冷静な部分がある」っていうか、どこかで計算しているような所があるんだけれど、その夜は、別のスイッチが入っちゃったみたい。
少し離れた所にある街灯の明かりが届いていて、裕美のしたおしっこが綺麗な放物線を描いているのが見えました。
私も本当に感じすぎちゃって、潮を噴いた事があります。
おしっこと、潮噴きとは違うんですよね?!
おしっこなのか、あそこのお汁なのか分からなくなるときがあります。
その時の裕美は間違いなくおしっこでした。
だって、本当に長々と出ていたから(笑)。
裕美、かなり大きな声を出しました。
「ダメ! イク! 出る! 出ちゃう! ダメ〜〜〜!!」って。
彼、私越しに裕美を見てたんだけれど、相当興奮しちゃったみたいでした。
裕美のおしっこの勢いが弱まって来たら、私に襲いかかって来たんです。
私も、本当は「待ってました!」だったんだけれど、グッと我慢して言いました。
「先に裕美にしてあげて・・・。」って。
裕美、オナニーで相当激しくイッていたけれど、私には分かりました。
おしっこを漏らしちゃうほどイッていても、オナニーじゃ、本物じゃない。
絶対におチンチンが欲しいはずだって。
彼、小さく頷いて、裕美の方に移動しました。
私、ベンチを立って、二人の為に場所を作って上げました。
彼が裕美をベンチに仰向けで寝かせました。
そして、彼、ゆっくり裕美の足を広げて、ベンチを挟むように両足を下におろしました。
彼、スウェットの下だけ脱いで、正常位で裕美と繋がりました。
裕美のあそこ、おしっこしちゃったせいもあるだろうけれど、本当にグジュグジュで、彼のあれが出入りするたびに、凄くイヤらしい音が「グチュッ! グチュッ!」ってしてました。
オナニーで強烈にイッて、その後すぐにおチンチンが入った状態。
「すぐイッちゃうだろうな!」なんて思っていたら、やっぱり、裕美、すぐに大きく喘ぎ始めました。
街灯の明かりが二人を映し出していて、なんだかとても綺麗でした。
映画を見ているような感じ。
「あん・・・、良い・・・、凄く気持ちいいです! なんか・・・、もうイッちゃいそう!!」
裕美、ベンチの下におろされていた足を持ち上げて、彼のお尻に巻き付けて、自分から腰を動かしてました。
彼も動きを早めて、裕美をどんどん追い込んで行きます。
私、ベンチのそばに立って、そんな二人を見ていたんだけれど、見ながら私も自分のあそこをいじってました。
凄く感じる!
右手であそこをいじりながら、左手で乳首をコリコリしてました。
凄く興奮していたのと、寒かったので、乳首が今までにないほどコチコチでした。
裕美がいよいよ、イキそうになっていました。
実は、私も、イキそうになっていました。
立っていられなくなって、その場にしゃがんでしまいました。
すると、ちょうど目の高さに彼のあれと裕美のあそこが見えました。
裕美のお汁が彼のあれに絡みついて、グチュグチュ音がしていました。
暗いから、彼のあれが真っ黒に見えて、凄く凶悪な感じ。
裕美の喘ぎが大きくなって来ました。
「はぅん! 良い! あ、あ〜〜〜!」
裕美そろそろイキます。