投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ゆっきの日記
【女性向け 官能小説】

ゆっきの日記の最初へ ゆっきの日記 133 ゆっきの日記 135 ゆっきの日記の最後へ

野外H-8

 裕美がそんな風になるなんて信じられませんでした。
 裕美って、すんごくHで、Hな事だったら自分からどんどん突き進んで行くんだけれど、いつもどこか「冷静な部分がある」っていうか、どこかで計算しているような所があるんだけれど、その夜は、別のスイッチが入っちゃったみたい。
 少し離れた所にある街灯の明かりが届いていて、裕美のしたおしっこが綺麗な放物線を描いているのが見えました。

 私も本当に感じすぎちゃって、潮を噴いた事があります。
 おしっこと、潮噴きとは違うんですよね?!
 おしっこなのか、あそこのお汁なのか分からなくなるときがあります。
 その時の裕美は間違いなくおしっこでした。
 だって、本当に長々と出ていたから(笑)。

 裕美、かなり大きな声を出しました。

 「ダメ! イク! 出る! 出ちゃう! ダメ〜〜〜!!」って。

 彼、私越しに裕美を見てたんだけれど、相当興奮しちゃったみたいでした。
 裕美のおしっこの勢いが弱まって来たら、私に襲いかかって来たんです。
 私も、本当は「待ってました!」だったんだけれど、グッと我慢して言いました。

 「先に裕美にしてあげて・・・。」って。

 裕美、オナニーで相当激しくイッていたけれど、私には分かりました。
 おしっこを漏らしちゃうほどイッていても、オナニーじゃ、本物じゃない。
 絶対におチンチンが欲しいはずだって。

 彼、小さく頷いて、裕美の方に移動しました。
 私、ベンチを立って、二人の為に場所を作って上げました。
 彼が裕美をベンチに仰向けで寝かせました。
 そして、彼、ゆっくり裕美の足を広げて、ベンチを挟むように両足を下におろしました。
 彼、スウェットの下だけ脱いで、正常位で裕美と繋がりました。

 裕美のあそこ、おしっこしちゃったせいもあるだろうけれど、本当にグジュグジュで、彼のあれが出入りするたびに、凄くイヤらしい音が「グチュッ! グチュッ!」ってしてました。

 オナニーで強烈にイッて、その後すぐにおチンチンが入った状態。

 「すぐイッちゃうだろうな!」なんて思っていたら、やっぱり、裕美、すぐに大きく喘ぎ始めました。
 街灯の明かりが二人を映し出していて、なんだかとても綺麗でした。
 映画を見ているような感じ。

 「あん・・・、良い・・・、凄く気持ちいいです! なんか・・・、もうイッちゃいそう!!」

 裕美、ベンチの下におろされていた足を持ち上げて、彼のお尻に巻き付けて、自分から腰を動かしてました。
 彼も動きを早めて、裕美をどんどん追い込んで行きます。

 私、ベンチのそばに立って、そんな二人を見ていたんだけれど、見ながら私も自分のあそこをいじってました。
 凄く感じる!
 右手であそこをいじりながら、左手で乳首をコリコリしてました。
 凄く興奮していたのと、寒かったので、乳首が今までにないほどコチコチでした。

 裕美がいよいよ、イキそうになっていました。
 実は、私も、イキそうになっていました。

 立っていられなくなって、その場にしゃがんでしまいました。
 すると、ちょうど目の高さに彼のあれと裕美のあそこが見えました。
 裕美のお汁が彼のあれに絡みついて、グチュグチュ音がしていました。
 暗いから、彼のあれが真っ黒に見えて、凄く凶悪な感じ。
 裕美の喘ぎが大きくなって来ました。

 「はぅん! 良い! あ、あ〜〜〜!」

 裕美そろそろイキます。


ゆっきの日記の最初へ ゆっきの日記 133 ゆっきの日記 135 ゆっきの日記の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前