投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ゆっきの日記
【女性向け 官能小説】

ゆっきの日記の最初へ ゆっきの日記 135 ゆっきの日記 137 ゆっきの日記の最後へ

野外H-10

 私、腰を前後に動かしました。
 彼のあれが私の中で暴れます。
 クリトリスも刺激されて、私どんどんたかまって行きました。
 彼の座っているお尻に足を巻き付けて、グイグイ動かしていると、あそこから「グチュグチュ!」って、イヤらしい音がたくさん聞こえて来ます。

 イキそうでした。
 だから、私、彼にしがみつきながらもっと強く速く腰を動かしました。

 彼のあれがピクピク動いて、私の中で爆発したのが分かりました。
 同時に私も「ック! イク!! イッちゃう〜〜〜!!」って叫んでイッちゃいました。

 しばらく、そのまま彼にしがみついていたら、裕美が私の背中にそっとタオルケットをかけてくれました。
 私が落ち着いた頃、彼がそっと言いました。

 「さ、そろそろ帰ろうか・・。」

 私、彼に乗ったままだったんだけれど、小さく「うん。」って言ったら、彼のあれが「ヌルン」って感じで、私の中から出て行っちゃいました。

 「うぅん・・・」って、また少し感じちゃった(笑)。

 ベンチの回りに2カ所、水たまりが出来てました。
 その出来た水たまりをどうしようか迷ったけれど、どうする事も出来なかったので、私たち、逃げるようにして、帰って来ちゃいました。

 公園を管理している人、ごめんなさい!!

ーーー

 「野外H」を書いてみたけれど、これを読んで、おかずにしてくれた人、居るかな〜。
 そんなにHじゃなかったかな・・・。
 私はリアルに体験した事だから、「凄くHな事をした」って思っているんだけれど、まだまだ上手く書けてないんだと思いました。
 ま、めげずに頑張ります。
 捨てないでね!(笑)

ーーー

 さてさて、懲りずに新しい「野外H」の体験談をUPします。
 こっちは、エロく無いと思います。
 でも、私にとって、とても大切な「野外H」の記録なので、付合って頂ければ嬉しいです!


ゆっきの日記の最初へ ゆっきの日記 135 ゆっきの日記 137 ゆっきの日記の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前