野外H-10
私、腰を前後に動かしました。
彼のあれが私の中で暴れます。
クリトリスも刺激されて、私どんどんたかまって行きました。
彼の座っているお尻に足を巻き付けて、グイグイ動かしていると、あそこから「グチュグチュ!」って、イヤらしい音がたくさん聞こえて来ます。
イキそうでした。
だから、私、彼にしがみつきながらもっと強く速く腰を動かしました。
彼のあれがピクピク動いて、私の中で爆発したのが分かりました。
同時に私も「ック! イク!! イッちゃう〜〜〜!!」って叫んでイッちゃいました。
しばらく、そのまま彼にしがみついていたら、裕美が私の背中にそっとタオルケットをかけてくれました。
私が落ち着いた頃、彼がそっと言いました。
「さ、そろそろ帰ろうか・・。」
私、彼に乗ったままだったんだけれど、小さく「うん。」って言ったら、彼のあれが「ヌルン」って感じで、私の中から出て行っちゃいました。
「うぅん・・・」って、また少し感じちゃった(笑)。
ベンチの回りに2カ所、水たまりが出来てました。
その出来た水たまりをどうしようか迷ったけれど、どうする事も出来なかったので、私たち、逃げるようにして、帰って来ちゃいました。
公園を管理している人、ごめんなさい!!
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「野外H」を書いてみたけれど、これを読んで、おかずにしてくれた人、居るかな〜。
そんなにHじゃなかったかな・・・。
私はリアルに体験した事だから、「凄くHな事をした」って思っているんだけれど、まだまだ上手く書けてないんだと思いました。
ま、めげずに頑張ります。
捨てないでね!(笑)
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さてさて、懲りずに新しい「野外H」の体験談をUPします。
こっちは、エロく無いと思います。
でも、私にとって、とても大切な「野外H」の記録なので、付合って頂ければ嬉しいです!