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ゆっきの日記
【女性向け 官能小説】

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アナル初体験2-9

 「じゃあ、入れてみるから、力抜いてね」って私。

 裕美、何も言わないでうなずきました。
 ローターのスイッチを入れないで、裕美のアナルにあてがいました。

 「あん〜」って、裕美が可愛い声を出しました。
 そして、少し、力を入れて、ローターを裕美のアナルに押し込みました。

 ビックリです。
 ローターにもオイルを塗ってあったから、私、最初は全部入れるつもりは無かったんだけれど、
 「ツルン!」って、全部入っちゃったんです、ローターが。

 裕美が、「!」って、なったのが良く分かった。
 少し、身体に力が入っていたけれど、ちょっとしたら落ち着いて、「先輩、酷い。いきなり全部入れたでしょ!」って言われちゃった。

 「ごめん、指が滑っちゃった」って、少し笑いながら言ったら、裕美が言いました。

 「でも、これ、あまり感じないです。なんか、『中』はあんまり感じないみたい・・・。入り口を刺激された方が良い感じです」だって!

 それにしても、アナルからローターの線が出ていて、変な感じ。

 あそこの中にローターを全部入れて、線だけが出ているのも変だけれど、アナルから線が出ていると、もっと変(笑)。

 私、「分かった!」って言って、線を引っ張ってローターを取り出しました。
出来るだけ、ゆっくり取り出そうとしたんだけれど、また、「ツルン!」って出て来ちゃった。

 出て来たとき、裕美「ウフン!」って感じてたけれど、「ツルン!」って、全部、出ちゃったから、イマイチだったみたい。

 「じゃあ、これは?」って、言って、ローターのスイッチを入れました。ヌルヌルのローターが振動して、ちゃんと持っているのが難しかったけれど、なんとか、裕美のアナルにあてがって、ゆっくり入れるようにしてみました。

 「ああ〜〜〜〜〜!」って、裕美、喘いだけれど、やっぱり滑っちゃって、途中で止める事が出来なくて、また全部入っちゃいました。
 でも、さっきとはちょっと裕美の反応が違いました。

 「せ、先輩・・・・。スイッチ止めて!
 なんか、感じてるのか、気持ち悪いのか、良く分からない!」だって。

 私にとっては、その時はどんな感じか分からなかったけれど、後で同じ体験をする事になります(笑)。

ーーー

 今のお話です。
 現在、午前4時。

 一生懸命、エロ日記を更新してたら、またこんな時間・・・・。
 お肌に悪いわ〜〜〜〜(笑)。
 今日は雨かも・・・。

 雨は嫌い。
 傘も嫌い。

 今日は、バイトがありません。
 叔母さんに用事があって、お店自体がおやすみ。
 私は、お昼からちょっと用があるので、ちょうど良かった。
 でも、こんな時間。
 早く寝なきゃ!

 なんだけれど、眠くありません!
 でも、もう寝ます。
 彼に、くっついて寝ようと思います(笑)。
 やっぱり、「普通の仕事」した方が良いよね。
 派遣もバイトも辞めて、ちゃんと仕事探さなきゃ、だわ!


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