投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ゆっきの日記
【女性向け 官能小説】

ゆっきの日記の最初へ ゆっきの日記 100 ゆっきの日記 102 ゆっきの日記の最後へ

アナル初体験3-1

 アナル初体験3です。

 今晩は!
 遅い時間なってしまいました。
 遅くなった理由?!
 そうです!
 昨日に続き、彼とHしてました!(笑)

 今夜のHは、昨日の「普通なH」より、「少し激しいH」でした〜!
 中出ししてもらって、最高に感じた後、いつもの「感謝のしるし」をしてたら、彼のあれ、またムクムク大きくなって来て、二回戦!!(笑)

 凄く良かったです。
 私、二回戦の後、そのまま少し寝ちゃいました。
 さっき、目が覚めて、シャワーであそこを洗って、気分すっきりで「エロ日記」を書こうと思いました。
 更新を期待している方々!
 お待たせしました!(笑)

ーーー

 私、スイッチを止めて、また線を引っ張って引き抜きました。なんか犬のしっぽを引っ張ってるみたいで笑える。

 「やっぱり、中は分かんないから、ローターじゃない方が良いかも・・・・・。」って、裕美が言い出しました。

 いよいよです!
 「でも、ローター以外は、結構太いよ! 大丈夫?!」って、私聞きました。
 家にあるバイブで一番細いものでも、直径3cmくらいはあります。その頃は、アナル用のバイブは無かったから。

 「うん。試してみて、ダメそうだったら、言いますから、絶対にさっきみたいに一気に入れたりしないで下さいね!」だって!

 「わざとじゃなかったのに!」って、思ったけれど、裕美にとっても「初体験」なんだから、それなりに「いつもより余裕が無いんだな」って思って、「分かった!」って言いました。

 一番最初に、裕美からもらったバイブで試す事にしました。
 それが一番細かったし、あまり「でこぼこ」が無くて、頭の部分が「こけし」になっている、シリコン製のバイブです。
 ホント、「初心者向け」のバイブです(笑)。

 私がまだ高校生の頃から愛用していて、私と裕美のお汁が何度も何度も塗りこまれたバイブ。
 もちろん、毎回使った後はちゃんと綺麗に洗っていたし、「大事に」使って来ました。
 だから、不潔じゃないけれど、さすがにもう動かなくなっています。

 そのバイブを使う事自体、ずいぶん久しぶりです。もう、その頃の私たちには「ものたらない」バイブでしたが、「初体験」にはぴったりのような気がしました。
 念のために、コンドームをかぶせました。
 そして、さっきと同じようにベビーオイルをたっぷりつけて、裕美のアナルに押し当てました。


ゆっきの日記の最初へ ゆっきの日記 100 ゆっきの日記 102 ゆっきの日記の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前