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ゆっきの日記
【女性向け 官能小説】

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アナル初体験2-3

 また、現在の話です。すいません。

 ウフフフ・・・・。

 彼とHしました!!
 嬉しい!!(笑)
 三日ぶり? 四日ぶり?
 私にとっては、久しぶりのHです。
 「やりたくて仕方ない日」が途中にあったから、なおさら!

 叔母さんの飲み屋さんでのバイト、不景気だし、寒かったし、お客さんがほとんどいませんでした。
 私のファンだと言うオジさんすら来なかった(笑)。

 また九時頃に彼からメールが来て、「今から帰ります。今夜は頑張って起きて待ってるから、帰ったらHしよ! もし、寝てても起こしてね!」だって!!!
 チョー嬉しかったです(笑)。

 叔母さん、そんな私を見てたみたい。

 「彼からのメール? ずいぶん嬉しそうだよ。」って、言われちゃいました。
 そして、少ししたら、「今日はお客さん少ないから、帰って良いよ」って、叔母さんが言ってくれました。

 私、彼からメールもらってから、すぐにでも帰りたかったから、「え〜、良いんですか?」なんて、口では言ったけれど、顔がすべてを物語っていたみたい(笑)。
 叔母さん、笑いながら、
 「さっさと帰って、彼とイチャイチャしなさいな!」だって。
 もう、バレバレ!(笑)
 速攻で帰りました!

 思ったより早く帰ったから、彼が驚いてました。

 一緒にお風呂に入って、彼の背中を流してあげて、お風呂でイチャイチャして、その後、すぐにH開始でした!!

 普通のH。
 特に過激とか、変な事とかの無い、普通のHでした。

 でも、嬉しかったです!
 前技からフィニッシュまで一時間くらいかな。

 普通のHだったけれど、本当に気持ち良かったです。
 最後は、彼が中出しして、私も同時にイキました。

 彼、今日も忙しかったみたいです。
 昨日までの疲れもあって、フィニッシュして、そのまま彼のあれが私から居なくなった後、いつものように私が口で「感謝のしるし」をしている間に、寝息が聞こえて来ました。

 お口での「感謝のしるし」の後に、タオルを人肌のお湯で濡らして、彼のあれを綺麗にしてあげました。

 仕上げに「チュッ!」ってキスして、「ありがとう!」って言いました。

 今夜は、心にゆとりを持って、「アナル初体験」の続きを書こうと思います。

ーーー

 裕美と二人でお風呂に入りました。

 裕美と一緒に入るお風呂、楽しいですよ。いつも、「洗いっこ」をします。
 もちろん、いたずら有りです(笑)。

 わざとおっぱいを感じるように洗ってあげたり、あそこに泡をたくさんつけて、クリトリスをいじったり、いじられたり。
 せっかく綺麗にしたのに、新しいお汁で、もう一度洗わなければいけなくなったり、ほとんど、お風呂に入ってるって言うより、その後待っているHの前技です。

 その日のお風呂も、最初はそんな感じで、私も裕美も軽くイッちゃいました。


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