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ゆっきの日記
【女性向け 官能小説】

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アナル初体験2-4

 軽くイッた後、二人でちょっと狭いけれど、一緒にお湯に浸かりました。
 そこでも、キスしたり乳首をいじったりしてたら、裕美が私の足の間に手を入れて来ました。
 その時は向かい合って、二人の足が交差した状態で遊んでいたんだけれど、裕美の指、私のあそこを通り越して、アナルを触って来ました。

 「よ〜く、ほぐさないとダメなんですって!」って言われました。

 「ちょっと、待って! 私はまだ試すって言ってないよ! だから、私がほぐしてあげる!」って言ったんだけれど、裕美の手はそのまま私のアナルをいじってました。
 だから、私も負けずに手を伸ばして、裕美のアナルをほぐしてあげました。湯船の中で、アナルのいじりっこ!(笑)

 私たちのお風呂は、いっつも遊びながらだから、お湯の温度は低めにして、お湯の量も少なめにしています。だって、のぼせちゃうから。

 しばらくお互いのアナルをいじり合っていて、当然二人とも感じちゃって、また洗わなければいけない状態になってました。

 「先輩、もう一回洗おうよ。」って、言われたので、私も「そうだね」って言って、湯船を出てもう一度洗い場で、二人ともボディソープを手に取りました。
 っで、またお互いのあそこを洗い始めたんだけれど、裕美、また私のアナルに手を伸ばして来ました。

 「また〜〜〜!」って言って、逃げようとしたんだけれど、裕美、逃がさないように追いかけて来ました。
 そして、裕美、私のアナルがだいぶほぐれて来たと思ったのか、なんと、ボディソープのヌルヌルを利用して、指を入れられました。

 アナルに!!

 「!!!!」

 それまで、さんざんほぐされてたし、ボディソープでヌルヌルだし、ぜんぜん、抵抗無く入ったんです!

 気持ち良かった!(笑)

 いくらちっちゃくて細い裕美の指でも、浣腸のノズルとはくらべようもありません。
 もちろん、もっと太くて堅いものを出す場所だから、裕美の指が入っても不思議じゃありません。

 でも、何度も言うけれど「出す」のと「入れる」のでは、全然違います。
 方向が逆になっただけで、これほど感覚が違うのかと、驚きです。

 「ひ、裕美! ちょっと待って!」って、言ったけれど、私、逃げられませんでした。

 「先輩、どんな感じですか?!」
 「・・・・」

 裕美、多分、第一関節くらいまで、入れてたんだと思います。
 少し、中で動かしてました。

 「・・・・」

 私が何も言えないでいると、

 「先輩! 気持ち良いんでしょう!」だって(笑)。

 私、相変わらず黙ってたけれど、それは「気持ち良い」って言っているようなものでした。

 その時の私たちは、立って抱き合ってました。
 裕美の右手が私の腰に回っていて、左手はお尻に回して指をアナルに入れてる状態でした。
 私、アナルに指を入れられた時に、少し逃げるように腰を裕美に押し付けてました。

 裕美の方が少しだけ背が小さいんです。
 でも、それほど差は無いから、そうやって抱き合うと、胸と胸、あそことあそこがぶつかります。
 それがまた気持ち良いんです。

 裕美、顔を上げて、また私にキスをして来ました。
 私、アナルの感触に、少し口をパクパクして何も言えなかったんだけれど、その口まで塞がれてしまいました。

 とろけます。


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