裸恥×拉致 婦警集団レイプ-7
「フフフ」
覆面男の鼻息がかかる。
「んんん…!」
嫌がる顔がたまらなくいい。頑なに閉じる唇を舐め回す武史。美由紀は鳥肌をたてる。下半身にゴツゴツとした感触。犯される恐怖が一段と強くなる。
「ちっ、そんなに口を閉じてたらディープキスも出来ないじゃないか。しかしなぁ、下のお口は閉じていられるかな?ヘヘヘ。まずその前に…」
美由紀の胸元を掴み一気に服を引きちぎる。
「いやっ!」
「うらっ!」
「きゃあ!!」
ブラジャーを軽々と引きちぎる怪力に驚く。
「小ぶりなオッパイも好きだぜ〜?へへへ。」
小さいながらも肌が白く柔らかそうな胸だ。
「綺麗な乳首してるぜ…!」
胸をギュッと掴む。すぐに肌がピンクに染まる程の白柔肌だ。
「手に収まるくらいのオッパイをゴムボールのように潰して揉むのもたまらないんだよね。」
「い、痛い…!」
「そうか。ヘヘヘ」
構わず力一杯に揉む。
「この綺麗で可愛い乳首を指で転がしてやろうかな?コロコロ、コロコロって。ヘヘヘ」
「嫌…もうやめて…」
「もうって…まだ始まったばかりじゃないか。まぁこんな状況であっさりとイッちゃったけどね?ぃく…とか、可愛い声出しながら、ね?」
武史は一転、乳首を大事に大事に丁寧に指先で転がす。
「ああん…!」
「抱かれたくない相手にも転がされると乳首をピンピンにしちゃう子なのかなぁ?美由紀ちゃんは?」
「あっ…あっ…」
気持ちとは裏腹に体は正直に応えてしまう。
「美由紀ちゃん…、ほら?どうしたの?やっぱりそういう子みたいだね?ピンピンになって来たよ?全くいけない子だ。」
今度はいきなり両乳首を強くつまみ、引っ張る。
「んあっっん!!」
「これでお汁がジュワッて出たんじゃないの?」
武史は指で性器を確かめる。そしてその指を美由紀の目の前に置く。
「ほら、何これ?」
「嫌…!」
「ほら見ろ!見ろって言ってんだろ、バカ女が!」
怒鳴られ怖くなり目を開ける。するとたっぷりと湿った指先が見えた。
「こんなんなっちゃって…。美由紀ちゃんてエッチだなぁ?」
「…」
美由紀は情けなくて声も出なかった。