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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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裸恥×拉致 婦警集団レイプ-8

 視線を外した美由紀に言う。
 「ほら、ちゃんと見てろよ。」
視線を戻した美由紀の前で愛液のついた指先を口に含む。
 「やっ…!」
 「ヘヘヘ、濃いなぁ、美由紀ちゃんてのマン汁。実に濃厚だよ。濃厚な程にムラムラしちゃうんだよね、俺。」
武史は立ち上がりニヤニヤと美由紀を見つめながらゆっくりと服を脱いで行く。
 「…」
筋肉質の上半身はそれだけで威圧感がある。そして下半身が露出されると更なる驚きが待っていた。
 「なっ…!」
規格外の巨大なペニスに美由紀のみならず拉致された婦警全員が驚く。
 「婦警のみんな、これが今まで数え切れない位の女をレイプしてきたモノだよ?このチンポにみんな泣き叫び、そしてアンアン言ってたんだぜ?欲しいだろ、みんな?」
あんなのが入ったら壊れる…、全員同じ気持ちだった。そして武史は美由紀の口にペニスを押し付ける。
 「ほら、しゃぶれ。」
グイグイと亀頭を押し付ける。
 「嫌…!」
 「嫌じゃねぇんだよ!女の口は男を喜ばせるためにあるんだ。しゃぶらなかったら役に立たないだろうがよっ!ほら、しゃぶれ!!」
 「んんん…」
恐怖に負け口の中への侵入を許す。しかし美由紀は抵抗した。
 「い、痛てっ!!この女、噛みやがった!」
美由紀は武史のペニスを噛んだ。
 「このクソ女…!頭に来たぞ?もういい。みんな、こいつらを好きに犯せ!俺に構うな。犯って犯って犯りまくれ!!」
 「ヨッシャー!」
レイパー達は一斉に婦警に襲いかかる。
 「きゃあ!!」
獲物を取り合うレイパー達に捕まり着衣をビリビリに破かれる婦警達。肉欲地獄が始まる。
 「い、痛い!は、入らないってばっっ!!いったぁぁい!!」
濡れていない膣に無理矢理入れられ苦しむ婦警。
 「ああん!あっ!」
乳首をベロベロ舐められ濡らしてしまう婦警。
 「ひゃあん!!」
股を開かされクンニされる婦警。
 「んぐぐ…」
無理矢理咥えさせられる婦警。
 「ほら、オナニーしろよ?」
強制的にオナニーをさせられる婦警。美由紀の瞳には地獄に映る。
 「おまえのせいだぞ?美由紀。」
 「そ、そんな…。」
 「おまえが俺のチンポを噛むからいけないんだ。全部おまえのせいだ。」
 「あ、謝るから止めさせて!!」
 「おまえごときのお願いなんて聞く訳ないだろ。おまえは大柴優子をレイプするまでの暇潰しなんだからな。」
 「えっ?」
 「あんま遅くなると大柴優子を狩り損ねるからさっさと終わらせるか。ヒヒヒ」
美由紀に襲いかかる武史。
 「嫌っ!!」
武史は無理矢理バックで美由紀を突き刺す。
 「んあっっん!」
衝撃的な異物感だ。手を背後で手錠をかけられている美由紀は床に頬をつけ腰をツンと突き出させられ犯される。
 「さすが一回イッたオマンコ、グッチョリしてるぜ!」
愛液が滑らかに巨大ペニスを挿入させる。
 「あっ…!あっ…!嫌っ!あっ、あっ…」
 「小さくて可愛い尻だな。アナルの下品さが引き立つぜ!」
人差し指を美由紀のアナルに突っ込む。
 「ひゃんっっ!」
キュッと締まるアナル。頭がおかしくなりそうだ。そして武史はゆっくりと指を抜く。すると力の入っていたアナルが緩む。
 「プスゥゥ…」
武史は喜ばしい音を聞いた。
 「お、おまえ、なに屁をしてんだよ!!信じらんねぇ!こんな可愛い顔した子が男に向かって屁をこくなんてよ!!マジかよお前!うっ、く、臭っせぇぇ!!」
わざと全員に聞こえるよう大声で騒ぐ。レイパー達から冷やかしの声が浴びせられる。
 「ううぅ…」
あまりの辱めに泣き出した美由紀。しかし容赦なく武史は美由紀をバックから突き上げた。


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