裸恥×拉致 婦警集団レイプ-6
下からゆっくりと何度も舌を這わせる武史。
「ペロッ…ペロッ…」
「んっ…あっ…！」
ビクン、ビクンと体を反応させる。
「ヘヘヘ、ショッペェなぁ…。美由紀ちゃんのションベン…。しかしションベンの後始末を男にさせるだなんてなぁ？」
「た、頼んで…ません…。あっ…あっ…ハァハァ」
「美由紀ちゃんはそんなに可愛いのに彼氏もいないんだよね？オナニーばかりしてるんだろ？」
「ハァハァ…してません…」
「へぇ…じゃあ溜まってんじゃん。欲求不満さが顔に滲み出てるぜ？」
「！？別に欲求不満なんかじゃないです…！」
欲求不満と言われて顔が熱くなる。
「隠すなよ？欲求不満なんだろ？本当は俺に舐められて嬉しいんじゃないのか？ヘヘヘ」
「嬉しくなんか…ああん！」
いきなり舌先でクリトリスを弾かれた。
「気持ちいいだろ？すぐに大きくしてやるからな、クリトリス。」
「嫌っ…！あっ、あっ…！」
甘い電流が駆け巡る。
「戸惑ってるだろ？無理矢理犯されて痛い思いをすると思っていたのが感じさせられて、さ？フフフ。俺は感じたくないのに感じてしまう女を見るのも好きなんだよ。女の純情をレイプするのが大好きでね。レイプ犯にクンニでオマンコをベッチョベチョにされるまで感じてる情けない美由紀ちゃんを見るとたまらないんだよね…。」
「か、感じたり…してない…。」
「またそういう嘘をつく。レロレロレロレロ！」
激しくクリトリスを舌で弾く。
「ああん！あっ、あっ…！！」
縦に横に激しく弾かれるクリトリスに美由紀は喘声を我慢する事すら出来ない。そんな美由紀を楽しみながら、武史は次に舌先を固めクリトリスをグイグイ押し潰すように刺激する。
「ああん！ダメェッ！！あっ…！あっ！」
激しく体を悶えさせる美由紀。あまりの激しさに、レイパー達が美由紀の体を抑える。
「なんか、レイプ感が出ていい画が録れてますよ、アニキ！」
録ってる矢沢も勃起してきた。
「ああん！やめてぇぇ！！嫌…嫌…ああん！あっ……ぃっく…！」
美由紀は女の喜びに登り詰めてしまった。美由紀の絶頂を感じた武史はクンニを止めた。
「フフフ、女なんてな、レイプされてる最中でも平気でイケちゃういやらしい生き物なんだよ。ヘヘヘ」
体を抑えていたレイパー達がすっと離れると、武史は美由紀の体の上に覆い被さり、絶頂したての美由紀の顔をニヤニヤ見つめながら唇を奪った。
「！？」
求めざるキスはショックだ。しかし顔をガッチリと抑えられ、レイプ犯の唇からは逃げる事は出来なかった。