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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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裸恥×拉致 婦警集団レイプ-10

 婦警達が集団レイプされている様子が映し出された後、カメラは柏田美由紀をバックで犯す武史を向く。カメラに視線を向け、覆面をしていても人を小馬鹿にしているような笑顔が分かる。苛っとする涼子に向けて言葉を発する。
 「瀬川涼子ってそんなに仕事が出来ない女だったのか?ガッカリだよ。あれだけヒントをやったのに捕まえられず、まんまとこれだけの婦警を拉致されるなんて、そんなんじゃ日本の警察は不安で仕方ないよ。涼子ちゃんがタラタラしてるから、ここにいるみんなさぁ、妊娠しちゃったかもね?あ、そうそう、まだ妊娠してない最後の子、この柏田美由紀が妊娠する瞬間見せてあげるよ。ハァハァ…中出しは気持ちいいからなぁ…。ハァハァ…もう出る…イクぜ!ああっ!…うっ!」
 「嫌ぁぁっ!」
美由紀の悲鳴が響く。そして気持ち良さそうに体をビクン、ビクンとさせる覆面男。
 「ふぅぅっ…、出たぁ…。」
武史がゆっくりとペニスを抜く。ペニスの先から滲んだ精子が美由紀の性器と糸引きで繋がっている。
 「おい、アップで映せ。」
至近距離に寄る矢沢。性器をアップで映していると、美由紀の膣から精子がドロッと垂れてくる。
 「ううう…」
呻く美由紀が痛々しい。
 「どう?興奮した?濡れちゃったか?涼子ちゃん。ヘヘヘ。あ、そうだ。そう言えば大柴優子をさっき逃がしたんだった。今回拉致した中で唯一まだレイプされてないんだよね、彼女。俺は今から大柴優子を狩りに行かなきゃならないから、またね?あの体を早く食べたくて仕方なくなって来たよ。ククク、たっぷり中出ししてやるさ。ほら、早く捕まえてみなよ?涼子ちゃん。フフフ。」
そこで動画が切れた。
 「くっそぉぉ!!」
机を叩いて悔しがる。
 「!?あんたら何見てんのよ!」
 「あっ…」
背後から盗み見していた男性刑事複数は、密かに人気のある柏田美由紀の卑猥な姿に興奮を覚えてしまった。思わず美由紀の犯される姿に職を忘れてただのオスとしてその動画を見てしまった。
 「拉致された婦警の携帯のGPS調べないさよ!早く!!」
 「は、はい!!」
刑事達は慌てて仕事に戻る。


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