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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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裸恥×拉致 婦警集団レイプ-9

 膣から愛液が白濁して溢れ出すいやらしい光景にニヤニヤしながらバックで犯す武史。
 「やっぱレイプは最高だよ。たまんないよな。普通だったら彼氏でもこんな可愛い子の屁を聞いたりお漏らししたりする姿なんて見れないもんな。それに何よりこんな美人婦警と苦労せずに犯れちゃうってとこがいい。大抵婦警とヤリたくてもそうはできないからな。彼女にコスプレさせて楽しむぐらいがせいぜいだ。レイプの場合、さらって犯っちゃえばいいんだからな。」
部屋の中を見渡す武史。泣き叫ぶ美人婦警達を目をニヤつかせた覆面レイパー達が狂喜乱舞している様子に満足感を得る。
 「ああっ!もうダメだっ!出る!」
興奮し過ぎて大抵のレイパー達はすぐにイッてしまう。
 「や、ヤダッッ!中に出さないでっっ!」
 「うっ…!あ、ああっ…!っく…、気持ちいい…!」
 「い、嫌ぁぁっ!」
容赦ない中出しの嵐だ。レイパー達の精子は婦警達の膣の中にどんどん放出されていく。
 「次は誰としようかな…。あ、あの子空いてる!」
ペニスが萎える間もなく次の獲物を狩りに行くレイパー。別のレイパーに中出しされ泣きながらぐったりしていた高梨美波に襲いかかる。
 「今度は僕だよ!」
脚を開かせ無理矢理入れた。
 「嫌ぁぁっ!止めてぇぇっっ!」
 「一回中出しされたら二回も三回も同じだろ?あ、でも俺の精子は強いから確実に妊娠させる自信あるよ?ヘヘヘ」
 「止めて!お願い…これ以上…」
 「パーティーは始まったばかりだぜ?ヘヘヘ」
レイパー達は空いている婦警達を見つけては次々に犯し中に出して行った。
 「よし、この動画を送信しろ。」
 「ヘイヘイ!」
矢沢は婦警の悲惨なレイプ現場を涼子のアドレスに送った。
 その頃警察では、麻耶のレイプの後、音沙汰なくなった犯人の動向を全く掴めず焦っていた。しかし複数の婦警と連絡が取れない状況が報告され署内は緊張感で溢れていた。何も起こっていない訳がない。警察の焦りと不安は増すばかりであった。
 「まずいわね…こんなに連絡の取れない子達がいるのは不自然だわ。きっと事件に巻き込まれてるわ…。」
そんな時だった。涼子にメールが入ったのは。
 「な…!」
言葉も出なかった。覆面男達に集団レイプされている婦警達の惨状に大きなショックを受けた。やはり何も起きていない訳がなかった。警察は武史の緻密な犯行に完全に後手後手に回っていた。


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