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高校生なのに−ピザ宅配絶倫伝説
【調教 官能小説】

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高校生なのに−ピザ宅配絶倫伝説-1

新婚数ヶ月なのに、主人は海外出張が多くて、出張中は、いつも寂しい夜をすごしています。
特に、出発した日は、人恋しくて、精神が不安定で、朝まで眠れない事が多いのです。

先週も、主人は海外出張に出かけてしまったのですが、今回は、私の生活と人生が変わってしまう出来事が起こったのです。

・・・ 夕暮れから始まった少年との狂爛は、夜が白々と明け始まる頃まで、止まること無く続いていました。 その少年は、それほど頑丈ではない肉体なのに、持続し続ける体力は、主人の数倍もあるでしょうか。何度も何度も、許してーと絶叫しながら懇願して、責めを止めてもらわなければなりませんでした。その後に、もっと激しい責めがあるのを分かっていながら。私の声は、歓喜の声を挙げ、絶叫し続けたために、かすれ始めていました・・・・

その日も、いつもの時のように、ピザの宅配を取って一人で夕食にしようと思いました。
みぞれ混じりの冷たい雨が降る夜でした。
玄関には、びしょぬれになったピザの宅配のアルバイト高校生が、ピザを大事そうに持って立っていました。

「あら、、ごめんなさいね。こんな日に頼んだりして。このタオルで体を拭きなさい。風邪を引くわよ。」

ピザを受け取ってから、バスタオルを頭にかぶせてやさしく拭いてあげました。

「大丈夫です。こちらが最後のお客なので、もう帰るだけですから。」
「あら、そうなの。それなら、熱いシャワーに入って、体を温めていきなさい。」

少年は、どうしようか迷っていたようですが、私が無理やり手を引っ張って、シャワールームに連れて行ったのです。

「頭も、体も、きれいに洗いなさいね。タオルは、ここにあるし、ガウンを着て出てきなさい。 いいー。」
「はいー」

少年も、そのつもりになったのか、素直に、元気な声を出して返事を返してきました。
シャワールームに入った少年の裸のシルエットを見ながら、脱いだ衣類についた少年らしい匂いを嗅ぎながら、これからの出来事を想像したのです。

リビングルームのソファーで、ワインを飲んでいると、真っ白いバスタオルで、長身の身を包んだ少年が、タオルで頭を拭きながら、リビングルームに入ってきました。
170cmほどの長身で、体格はがっちりしているのに、痩せていました。
顔も細く、鼻が高く、凛々しい少年でした。
少年は、ソファーでワインを飲んでいる私の傍によりながら、

「僕も、ワイン飲んでもいいですか?」
「いいわよ、二人でパーティーしようか。」

二人が、その気分になるには、時間はかかりませんでした。


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