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ゆっきの日記
【女性向け 官能小説】

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アナル初体験1-3

 すいません。
 
 Hモード全開なので、文章を書くことに集中出来ません。

 でも、今、イッたし、ゆっくり書きますね。

ーーーー

 初めての3Pの後、しばらく裕美が私たちの家に住み着いちゃいました。

 なんか、裕美にもいろいろあった時期で、自宅に帰りたくなかったみたい。
 彼も私も、大歓迎です。

 ほぼ毎日3Pでした(笑)。
 その頃は、私だけが社会人で、彼と裕美は学生でした。
 二人とも、真面目に大学には行っていたけれど、やっぱり帰るのは私の方が遅かった。
 だから、私が家に帰ると、二人が迎えてくれます。
 
 「先輩! おかえりなさ〜い!」って、裕美がいつもの素敵な笑顔で迎えてくれて、彼がにっこり笑って「お帰り!」なんて言ってくれる。
 しばらく一人暮らししてたから、嬉しかったな。

 二回くらい、二人が先に始めちゃってる感じの時もあったけれど、「私」という「おもちゃ」っていうか「いじめ対象」がいないと盛り上がりに欠けるみたいで、「先輩、早く!」みたいに裕美が、帰ったばかりの私の服を脱がしにかかって、襲われちゃいました(笑)。

 そんなある日、彼が実家に帰る用事が出来て、私と裕美二人だけの夜がありました。
 3Pも凄く楽しいし、三人のコンビネーションも上手くなって来てたんですけれど(笑)、やっぱり、二人だけとは違います。

 「二人だけって、なんか久しぶりだね。」
 「そうですね。なんか、ちょっと、ドキドキしませんか?」
 「うん、寂しいような、ちょっと嬉しいような・・・・。」
 「あ〜、嬉しいって、それ失礼ですよ。報告しなきゃ!」
 「ちょっと、待って! そんな意味じゃないよ〜!」
 「あははは、分かってますよ! ホントに先輩は、すぐ騙されますね!(笑)」

 なんて、感じでそれなりに楽しんでいました。
 二人で、ゆっくりご飯を食べて、くつろいでいた時に裕美が言いました。

 「先輩、アナルセックスってしてみたくないですか?」
 「え?!」
 「ほら! 先輩、アナルいじられるの好きじゃないですか!」
 「・・・・・あんたもね!」
 「そうですけど。」
 「っていうか、ムリでしょう。」
 「ムリじゃないみたいですよ。」
 「何それ?!」
 「経験者から聞いたんです。」
 「・・・・・」

 それから、裕美が「経験者」から聞いた話をしてくれました。


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