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女衒
【近親相姦 官能小説】

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女衒8(メス、オス奴隷レンタル、中古品売買日)-3

散々に液体便を吹き上げた後から尻穴を持ち上げて開花すると硬い野太い糞がグニュグニュグニュと千切れる事もなく出てきて地面にトグロを巻きだした。
「こりゃ凄い糞をするもんですな」

その太さと一本で千切れなく尻穴から垂れ下がり噴出する糞に唖然として皆が目を見張って見ていた。


八重はその淑やかで美しい眉根を寄せて力んでいる。

「尻の穴の周りの毛を剃りあげてからやりますか?大野社長。あの太い糞をヒリ出すんですから軟膏を塗っていきなりブチこんでも大丈夫ですよ」

与太が大野社長に聞くと

「いや。あの毛がエロいんじゃ、軟膏なぞ塗らずにグリクリ無理矢理ネジこんでやるよ」

こんもりとした糞がトグロを巻き終わると

「まだ出るかね。八重夫人、見てごらん、凄い糞の山だよ」

身体中を真っ赤にして俯く八重は人前で一番恥ずかしい姿を晒した事に寧ろ性的な悦びを感じワインの酔いも混じり尻をプルブル振っている。


「こんなに臭い糞を人前でして恥ずかしくないかしら」


と云う美恵子の侮蔑の声が八重の心にグサリグサリと悦びに感じ知らず知らず淫液を垂らして太ももを伝っていた。


間違いなく八重は淫乱マゾメス豚そのものだった。

大野社長の硬く太いチン〇がグリクリと無理矢理に突き入れられ尻の穴が小さく裂けた時に八重はブヒ〜と咆哮して果てた。


………………………

白い肌、長い手足、巨乳、巨尻の23歳処女娘の冴子の貪欲な性



「大野社長はいい買い物しましたね、流石に賢夫人明子さんだ………コイツ一匹で御夫妻も楽しめるし御自宅の客にどのような接待も出来ますね」


山田社長が大野夫人明子に言うと

「山田社長、あの娘と息子もいいですよ〜貴方がたが楽しんだ後でうちのメス豚とあの根瘤のようなチン〇をした息子をツガラセてやりません……それから姉と弟をツガラセて。メス豚同士でマンコを舐め会わしたり」


「明子さん貴女は素晴らしい閃きがありますね」


明子夫人の陰部を撫でながら大野社長が囁いている。

大野社長夫妻と山田社長夫妻はスワップ仲間と云うのは公然の事実でお互いに必要なときに交尾していた。

獣のような仲間同士だった。


獣のような奴等は獣のような発想をして親子や姉弟をツガラセて楽しもうと思うらしい。

明子夫人と会話しながら山田社長は勃起したものを冴子の舌で舐めさせながら巨乳を揉みしだき楽しんでいる。



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