女衒８（メス、オス奴隷レンタル、中古品売買日）-2
そうした終末期の獣のように交尾する姿を見ながら冴子はオナリ春樹はセンズリをしはじめた。
女達のキャーギャー気持いい〜〜〜という声を聞きながら春樹と冴子は淫液を垂らし前走りの汁をとばしオナっていたが与太と正子に
「直ぐに本物でしてもらえるから良く見ておけ」と言われ手を拘束されてヨダレを垂らして見ているだけだった。
与太は二人の肛門に指を挿しこみ尚更に催淫ゼリーを塗り込んでいった。
八重は三口同時に突き立てられてヨダレを垂らし淫液を垂らしながら自ら楽しもうとケツを振り立てて目を瞑り♀になりきっていた。
血が繋がらない母親とはいえ優しく日中は淑やかな母が獣のように虚声をあげて尻を降り口からヨダレをたらす様を観て冴子と春樹は憎しみ悲しみよりか自らも欲望にかられて血が騒ぐのを自覚して自らの淫乱サに気づいた。
「たまりませんな、山田社長〆具合はどうですか？」
「流石にこなれたマンコテクニックでギュッギュッギュッギュッって〆つけてきますよ〜出しそうですよ〜いいですかね」
「遠慮なくぶちまけてやって下さい、私も口にだしますよ」
大野社長は八重の後頭部を思い切り引き付けて根本まで突き立てて軈て尻タブの筋肉を痙攣さして大量な精液を八重の喉奥にブチまけた。
山田社長も八重のオマン〇に大量に放っているらしく何回も突き治してヒーヒーと叫びながら八重の尻を叩いていた。
境工作所の社長も美恵子の尻を抱えて放っている最中で柏原工作所の社長も弥生の尻を抱え凭れこんで弥生の貧乳を揉みしだき射精しだした。
撮影の原田工作所の社長も50婆の桜の口中に分断に射精していた。
暫くワインを飲んで休息していたが淫乱女の美恵子は八重の下腹部を揉みしだき八重を泣かしていた。
「お願いします、美恵子さんトイレに連れていって、お腹が痛くて我慢できないの」
「皆さん八重が我慢出来ないんですって、皆さんに糞をするところを見てもらいヒリ出したいそうです」
「それでは木栓を抜いて熟成ワインの味見をしましょうかよ」
与太がコルク栓を抜く道具をぐりぐり入れだした。
大野社長はマンコの縁を擦りあげながら見ていた。
「抜きます、飛び散りますからね」
与太がスポンッと栓を抜くと八重の尻穴からブァ〜〜〜と液体が飛び散り長い間吹き上げていた。