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ゆっきの日記
【女性向け 官能小説】

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ひとりごと-2

 昨日は、彼との「充実のH」でした!(笑)

 彼、少し、私に「いじわる」をしたかったみたいで、「焦らし作戦」をやられてしまいました!

 たまに、いじわるをされます。
 結構キツいんですよ、これ。

 キスされて、感じだすとおっぱいを攻められて、その後あそこを攻めて来る、そして、挿入。

 これって、多分みんな同じような順番だと思うんです。
 実際、昨日の彼もその手順でした。

 でもね、いつものタイミングじゃないんです。
 いつもより、遅れて次のステップに移動するんです。

 焦らされます。

 キスで感じて、そろそろおっぱいかな・・・、なんて心の準備をしていると、またキスを最初から・・・。

 もう、乳首がピンピンな感じなのに、触っても舐めてくれない。
 やっと乳首を攻撃される頃には、もうそれだけで軽くイッちゃいそうになります。

 でも、イキそうになるとやめちゃうんです!

 次のステップも同じ。
 もう、イキたくて仕方ない時に、やっとあそこをいじられます。
 でも、イカしてくれない!!
 指でも、舌でも、クリトリスをいじられて、イキそうになると中をいじられる。

 中でイキそうになると、またクリトリスに戻る。

 それを、本当にしつこく繰り返されるんです。
 結構、地獄の苦しみですよ!(笑)

 「もう、お願いだから入れて!」って、叫ぶように言ったら、いつもの「焦らし作戦」の時は入れてくれて、最高の一瞬を迎えるのだけれど、昨日の彼は、何があったのか分からないけれど、さらにいじわるでした。

 そこから、また「キスから〜」というステップに戻ってしまったんです(泣)。

 もともと濡れやすい私だけれど、もう、本当におしっこを漏らしたくらい、シーツが池になるほどでした(笑)。


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