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ゆっきの日記
【女性向け 官能小説】

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ひとりごと-3

 「こうなったら私が攻める」って思って、フェラチオをして上に乗っちゃおう、って思ったんだけれど、フェラチオをさせるだけさせて、いざ、上に乗ろうって動いたら、「スルッ」って感じで逃げられた!

 「まだ、ダ〜メ!」って言われた。
 バレバレだったんだよね(笑)。

 さんざんいじめられて、本当に泣きそうになってから、やっと入れてくれました!

 もう、それからはイキまくりです。
 また、半分「失神状態」になってしまいました。

 昨日は、そのまま「落ちた」から、今朝になって彼に聞いてみました。
 「昨日は何故あんなにいじわるしたの?!」って。
 そうしたら、
 「おまえ、最近エロ日記書いてるんだろう? その題材になれば良いと思ってさ。」だって!!

 優しいのか、いじわるなのか良く分かりません(笑)。

 でも、すっごく気持ち良かったので、結果オーライです(笑)。


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