最終目標-1
ある平日の木曜日僕は学校を朝からズル休みをした、特に珍しいことなので母親も怪しむこともなく、「用事がある」と言うだけで休んだのだった。
10時位母親に「出かけてくる」と言い残し家を出る・・・
隣の呼び鈴を鳴らすと「はい」とだけ清美が返事をした。
「こんにちは隣の真吾です」と話すと、一瞬間があいて「美幸は学校に行ってるわよ」と明るく答えてきた。
「あっ・・家お母さんに話があって・・・」
「あら何かしら・・・」と言いながら「まっててくれる?」と言いながらインターフォンを切った・・・
正直心臓が口から出そうだったが平静を装おう、
「こんにちは・・・何かしら?」と言う清美に「ちょっといろいろな話があって・・・」
「美幸のことかしら?」
「まあ・・・いろいろです」とだけ言うと、「どうぞあがって・・・」と作った笑顔だった。
リビングに上がると以前正也の家だったこともあり間取りは一緒だが、置いている家具やインテリアによってがらりと雰囲気が違った。
リビングの大きなソファーに腰掛けていると清美がジュースとクッキーを持ってき、反対側のソファーに腰掛けた・・・
「ご用ってなに?」
「まず・・・DVDをつけたいんですが・・・」と言う僕をいぶかしげに感じたのか
「何のDVD?」と聞いてきたので、「つけたら解ります」とだけ答えた。
リビングの中央の45インチぐらいあるテレビの下のDVDプレーヤーに入れテレビを外部出力に合せた・・・
「お母さん・・・僕の部屋を覗いていますね」と単刀直入に聞いてみた・・・
激しく動揺しているのが解った・・・「そ・・・そんなこと・・・何言ってるの・・・真吾君」
「覗きは犯罪ですよ」と続ける僕に「変なこと言わないで・・・怒るわよ」と普段の優しい笑顔とは全く違った反応を見せた。
「じゃあこれ見てもらえますか」と言いながらDVDの再生ボタンを押すと・・・
清美の自慰のシーンが写しだされた・・・
「これでも知らないと・・・」
「何これ・・・・」と絶句した後。
「こんなの卑怯よ・・・」と続けた。
「僕は覗かれた被害者です・・・卑怯だなんて・・・」
「返して・・このDVD返して頂戴」
「解りました・・もう覗かないと約束してくれるなら・・・」
「でもこのDVDは焼きまわししてますけど・・」と言うと絶望したように・・・
「ごめんなさい、見るつもりはなかったんだけど・・・つい」
「なんで最初から認めなかったんですか?」
「・・・・」
「どうしたら・・・・いいの・・・」
「僕とセックスしてください」と言うと「何言ってんの・・・あなたうちの美幸と・・・」
「そうだったんですね・・・娘さんとのセックスも覗いたんだ・・・」
「・・・・」
「美幸が聞いたらどう思うかな・・・」
「辞めて!!娘には・・・美幸には言わないで・・・」
「じゃあどうしたらいいか解りますよね・・・」と言うと清美はリビングのカーテンを閉め・・・服を脱ぎだした。
ブラとパンティーだけになった・・・
「それもとってください」と当然のように言うと僕を睨みながら・・全裸となった・・
「どうですか・・娘の友達の前で37歳のあなたが生まれたままのすがたになるって・・・」
「そ・・そんなこと言わないで・・・」と消え入りそうだ。
「僕も全裸になりますね」と言いながら全裸になると当然勃起した肉棒が露になった。
「窓越しに見ていたのと・・・ちがいますか?」
「・・・・」
「舐めてください・・・ちなみに昨日は業と風呂に入ってません」
裸でソファーに座る僕の肉棒をひざまづいて清美はくわえ・・・しごきだした・・・さすが人妻と言いたくなる舌使いだ。
「おいしいですか?覗いているときにしたいって思いませんでしたか?」と聞くが返事をしないで僕の肉棒を愛撫し続けている。
「もっとエッチな音をたててください・・・」
「もっと丁寧に」といろいろと注文をつけたが、清美は愚直に従う・・・
僕は既にいきそうになっていた・・・
「清美射精しそうだけど・・・全部飲むんだよ」と言いながら頭を持って逃げられないようにして射精した・・・
旦那のものとは比べられないような勢いで射精し大量の精子を口の中へ流しこんでやった・・
「ごぼごぼ」と途中むせたが逃げられない状態で射精をし終わると・・・口元に精子をつけ・・・全てを飲み干した。
「次は口で大きくして・・・そしたら・・・いよいよ入れさせてもらいます」とだけ伝えると僕の肉棒を綺麗に舌で拭いてくれた、当然射精したばかりなのに勃起している。
「じゃあ四つんばいになるんだ」というと素直に従った、性器も・・肛門も丸見えだった・・・
毛深い陰毛は尻まで伸び、今は愛液でびちょびちょに濡れているところがとてもいやらしく感じた・・・
「清美・・・美幸より毛深いね」
「い・・いや・・・そんなこと言わないで・・・」