宴の終わり-1
私は「庄田さんやめてーやめてー」と叫んでいると、右頬に激痛がはしった。
「うるさい!」と神経質そうに庄田は叫んだ・・
私は信じていた庄田に裏切られ抵抗する気力がなくなった・・・
口元から殴られたせいでちょっと出血したようだった。情けなくて悔しくて・・・涙が出てきた。
AVで犯されて最後に腰を動かしてよがる女性は絶対嘘だと確信した。
こんな状況で感じられるはずがない・・・
私は・・・私たちは狂った男たちの性欲のはけ口に落ちるしかなかった。
庄田は私の中で精子をぶちまけ・・・
次に薫さんの乳を愛撫していて、今は私の上には別の男が性欲を満たす為に腰を振っている。
もう考えるのが嫌になってくる・・・
ただひたすら好きでもない男の肉棒を性器で受け、腰の動きに合わせ体が揺れる・・・
気持ちがいいとか、快楽とは無縁で屈辱感だけだった。
「いっ・・痛――いいいいい」と叫んだのは郁美で大声で叫んだ・・・
白石がうれしそうに「郁美処女だー」と騒ぎ男どもの視線を集めた、痛がる郁美に関係なく平気で腰を振る・・・
激痛に郁美は可なりの悲鳴と絶叫をあげた・・・
自分の性欲を子宮に注ぎ満足すると血まみれの肉棒を自慢げに披露する。
惨いことにその出血し精液まみれになった郁美の性器を自分の肉棒とあわせ記念写真のようにデジカメにおさめている。
次から次へと私の上にまたがり子宮に射精していく、時には無理やり口をあけさせられて精子と愛液まみれの肉棒を舐めせられる。
男どもは、薬のせいか常に勃起状態できりがなかった・・・
悪いことに射精するごとに射精する時間が長くなり、苦痛の時間が延びる。
変態なカマキリは私の肛門まで舐めまくった。
1時間もすると私たちは精液まみれになり髪の毛まで汚れている・・・
部屋の中は精子の臭いが充満し気分が悪くなりそうだ。
知美は最後まで泣き叫んでいたが涙もかれたのか、ただ時間が過ぎるのを待つかのよう
に、無表情で肉棒を性器で受けたり、口に含まされ腰を振られ苦しそうにしている・・・
ただ時間が経過して欲しかった。
薫さんもバックで中堅社員に挿入され社長の肉棒を舐めさせられている・・
女性陣は皆無表情でいつ終わるとも知れない屈辱に耐えるしかなかった。
男どもは最低でも女の中に5回は射精し一息がついた。
そこで若干の休憩がはいったが女性陣は中央に集められ、精子まみれで倒れていた・・・
男どもは残ったビールなどを飲みながら、会話をしていたが変態の三木が変なことを言い出した・・・
「アナルセックスしてもいいですか?」と社長に言った。
「君も好きだね・・・」と言いながらにやけている。
「見たところ、薫がアナル経験者だな」といやらしい顔で言うと、佐竹が「俺アナルしてみたいです」と飛びついた。
「やってみろよ」と言いながら三木課長が薫の足をひっぱる、流石に無表情だった薫さんも「いやー」と逃げようとしたが、
男の力と疲労から逃げられるはずもなくつかまり、
四つんばいにされる。「肛門が見えるように尻をあげろ」と言いながら薫さんの尻を思いっきり平手でうつ・・・
「いゃゃやーーー」といいながら、体をよじるが勘弁してくれるはずもなく、肉棒を肛門に入れられる「いいーーー」と佐竹が気持ち悪い声をあげる。
薫さんは、皆の前で肛門を犯される・・・
次は俺と社長・・・三木と三人が続くと、薫さんもあきらめた。
佐竹はさらに、「新しいアナル開発したいな」といいだした・・・
「俺、窪田のアナルを開発したい」
「じゃあ俺は郁美」と三木が言い出し最後は尻を赤くなるほど叩かれ全員のアナルに硬い肉棒を突っ込まれ射精された・・・
女性の半分以上は肛門から出血をした・・・
本当に朝まで、かわるがわる犯され続けた・・・・
気が付くと、昼近く・・・男どもは皆帰宅していた。女性陣は無言のまま窪田課長の車で帰った・・・
私はそれ以降出社しなかったが、数週間後・・・会社は倒産したと聞いた・・・そして社長は1ヶ月後自殺をしたと聞いた。