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ゆっきの日記
【女性向け 官能小説】

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彼1-10

 おっぱいを掴まれました!
 ちょっと痛いくらいの感じで。
 私、「ず〜ん!」という感じの快感が、脳に響きました。
 すると、彼、掴んでいない方の乳首にいきなりむしゃぶりついて来た。

 「キュン!」って、子宮が反応した。
 「アウッ!」って感じの声を出しました・・・。だって、気持ち良かったから。
 しかも、もう一つ空いている手が、いよいよスカートの中に入って来ました。ミニのスカートをまくると、パンツの上から、いきなりあそこを直撃してくれた!

 もう、最高!!(笑)
 ソファの上ではあんなに優しかったのに、ベッドに来た途端、全部直球勝負(笑)。

 彼の指が、パンツの脇から、いきなり私の中に入って来た。
 かき回される。
 私、きっと凄く大きな声を出していたと思う。
 彼の指は、私の中をかき回したかと思うと、クリをコリコリして、また中をかき回す、って感じで、とっても強烈な刺激をくれました。

 今にもイキそうになった時、彼は私の乳首から唇を離して、移動しました。そして、私のパンツをお尻の方から手を回して「スルン」と脱がしました。
 ベッドルームの電気は点いていなかったけれど、リビングからの明かりが届いていたので、丸見えです。

 お風呂に入っていなかったから、少し気になったけれど、やめて欲しいなんて思わなかった。

 私、良くAVとかで「イヤッ!」とか「やめて!」なんて言いながら感じてるのを見ると、いつも不思議に思っちゃいます(笑)。
 私、感じてる時、絶対に「イヤッ」じゃないし「やめて!」なんて思いません。
 「もっと!」って思うし、「気持ち良い!」って言います。

 あそこにキスされました。

 もう最高!
 間違いなく最大級に濡れている私のあそこに、ディープキス!
 私、大きく足を開いて彼の唇を受け入れてた。
 彼の頭を押さえつけるようにして、腰を突き上げてより深く受け入れようとしていました。
 下品かな〜?
 初めてのHなのに、そんな風にするなんて・・・。
 だって、気持ち良かったんだもん。

 彼の舌が私の中に入って来ました。私のお尻の下に手を入れて、持ち上げるようにして、上手に舌を入れて来たんです。
 初めての経験。
 舌が入るなんて知らなかった。
 もちろん奥までは届かないけれど、間違いなく抜き差しされました。
 しかも、彼の鼻が私のクリに時々当って更に気持ち良い。


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