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ゆっきの日記
【女性向け 官能小説】

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彼1-11

 イキました。
 舌の抜き差しで。

 その後、彼の舌はクリトリスを舐め始めました。

 一度イクと何回もイッちゃいます。
 彼の舌は本当に凄いです。キスの時も思ったけれど、優しかったり激しかったり、いろいろ変化します。
 私の濡れ濡れのあそこを、いろんなバリエーションで舐めてくれます。クリトリスを、舌を堅くして突ついたり、広げて全体を包んだり、いろいろしてくれました。
 多分、それだけで何回かイッたと思います。

 しばらくしてから、口をあそこから離して、彼が上の方に。
 そして、また「挨拶」のような「軽いキス」をされた後、いよいよ彼が私の中に入って来ました。いつの間にかGパンとパンツを脱いでいて、入れて来ました。

 「大きい!」と思いました。

 私、サイズは関係ないと思ってるんです。
 それほど多くはなかったけれど、その頃には何人かとHしてたので、大きさとか形がいろいろだということは知ってました。
 でも、Hしている時は、その人のあれがすべてなので、大きくても小さくても、形がどうとか、気になりません。
 「大きい」と思ったのは、初めての感想でした。

 後で、分かった事だけれど、彼のあれは、先っぽの部分が丸くて太いんです。
 先が尖り気味だと「ツルッ」って入るけれど、彼のは先が丸いから、入ってくる時に少し引っかかって、だから大きいと思ったんだと思います。
 確かに、それまで経験した人に比べて全体的に大きかったのですが、ビックリするようなほどじゃありません(笑)。


 クンニで何回もイッていたので、その後はイキまくりです(笑)。

 凄くHな音がしていました。
 「グチュ,グチュ」って音が聞こえてました。
 彼が言うには、私は凄く濡れやすい、っていうか、濡れ方が凄いらしいです。
 この前なんか、「今だから言えるけど、初めての時はマジで溺れるかと思った」って言ってました(笑)。
 舌を抜き差ししてた時の事だと思います。

 子宮が降りて行くのが分かりました。彼のあれが、子宮口をずんずん突いて来て、腰が溶けて行きます。
 それまでは裕美とのHがいちばん気持ち良かったのだけれど、その夜に順位が変わりました。

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 一生懸命書いているんだけれど、自分で自分に不満です。
 「裕美」や「3P」を書いている時もそうだったけれど、「彼」を書いていて、一番肝心の「気持ち良かった」時の事を細かく書きたいんだけれど、とにかく「気持ち良く」て、細かい事を思い出せないんです(泣)。

 だって、自分がイッている時は、なにしろイッちゃってるから、「どんな風にイッた」なんて、細かくは覚えていません。
 だから、書いていて、最近の彼と裕美と私の3Pの時に裕美がイッている事とかを参考に書いてるんです。
 でも、それって本当に自分の感想じゃない!


 もう少し頑張って書こうと思っているけれど、これは少し「作風」を変えないといけない気がしています(笑)。
 今度、彼と裕美に頼んで、「取材」しようと思っています。彼と裕美のHを見ながら、「どんな感じ?」とかやってみようかなと思っています(笑)。

 また朝になっちゃった・・・。
 彼、寝てるけれど、これから襲っちゃおうかな(笑)。さっきもしたんだけどね(笑)。


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