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覗きからのはじまり
【熟女/人妻 官能小説】

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見せ合い-1

それから2週間が経過した、今日は母親が友達との昼食会と言うことで夕方まで外出していた・・

その日を狙って、美幸との約束を取り交していた・・・

正直こんなにどきどきする約束はなかった。

午前11頃ちょっと早めに出た母親を見送り、美幸に電話をする

「今からだったらいいよ」と言うと「う・・ん今から行く・・」と短く電話を切って、30分後くらい経ったぐらいで「ピンポン」と呼び鈴がなった。どきどきしながら、部屋に上がってもらった。

「真吾君の部屋こんなんなんだ・・やっぱり男の子だね」と言いながら飾っていたスポーツ選手のサイン色紙なんかを眺めている。

大きく息をついて「美幸・・・いいの?」と聞く僕に「うん・・」と頷いた。

「どうすればいいの?」と聞く美幸に「DVDでも見よう・・・」と言いながらDVDの電源を入れた。

いろいろと考えた結果、DVDを見て興奮して自慰に及んだ方がいいかなという作戦だった。

「えっ?エッチなやつ?」

「うん・・健司から借りてきた・・・」といいながら再生を押した。

自分で見るだけなら、早送りするところだが、美幸の為に最初からじっくりと見る。

自分たちに身近な学園物のDVDを選んだのだが、よくよく見ているとこんなストーリーはないな・・・

と言う展開だったが、美幸はアダルトDVDが初めてだったらしく、僕の自慰を窓越しに見たときのような目で真剣に画面を見つめている。

「す・・すごいね・・」と言う言葉を何度か発し、僕の様子を伺っていた。

僕はDVDの内容より、美幸の反応を楽しんでいた・・・

二人でベットをソファー代わりに腰掛て画面に見入るちょっと上に視線を動かし朝ばれないように取り付けたビデオを確認するときちんと動いているようだ。

DVDの後半に入ると過激さが増し、1人の女子高生を男子高生3人が攻めている、もちろん僕も勃起しているが、彼女も体を少しだけ動かしているのが解った。

「見ながら触ってみる?」と耳元でつぶやくと、黙って頷いた。

今まで我慢してたんだろう、早速短パンの上から右手を股間に手を滑らせて下着の上から触っているようだった。

僕も唾を飲み彼女の次の行動に期待をする。

「脱いでごらん・・・」と言う僕の声に素直に応じ短パンをおろすと水色の下着が露になった・・・

よく見ると、股間の中心が汚れているのが解る。

股間を指差し「濡れてるの?」と言うと

「そんなこと・・・いわないで」と恥ずかしそうにしている。

パンティーの上から足をM字にしてさわっている・・・

充分感じているようだが・・・と思いながら。

パンティー脱いでみたらと言うと、首を振りながら・・・「直接?」と聞いてきた。

「うん」そっちの方がいいよ・・と言いながら僕がパンティーを下ろしてあげる。

恥ずかしそうに足を閉じたがほら普段どおり触るんだよと言う僕に「どうさわったらいいの?」と聞いてくる・・・

「じゃあ僕が触ってもいいの?」と言うとまた頷いた・・・

「でも・・・私だけ裸になるのは恥ずかしい・・・」と言うのでお互い全裸になることで合意した。

DVDからは、絶頂を迎えそうな女の子の呻き声が部屋に響く・・・

もちろん、今日は窓もカーテンもきちんと閉じている。

清美も、まさか自分の娘がここで裸になっているなんて想像できないだろなと思うだけで、僕は興奮した。

全裸になって向き合うと美幸は大きな乳房・・・だが誰も触っていない乳首は綺麗なピンク色だった・・・

陰毛はほとんど手入れされていないようで剛毛だった・・・

次のDVDをセットすると綺麗な人妻が不倫をする話だった。

セックスレスの女性の自慰・・・を見ながら美幸の自慰のりサポートを始める、

「男の子の性器ってこんなのなんだー」と興味津々にみる美幸をあぐらの上に座らせM字に開脚させる

「さわってみるよ」と言いながら美幸の陰毛の茂みをかきわけ性器に到達すると

「あぅぅぅ・・」と反応した、心の中で充分感度がいいな・・・と思い、

ゆっくりと美幸のひだを触る・・触れる度にぴくぴく反応をする・・・

「う・うううあう・・真吾君・・・」と言いながら反応する。

「ここ触ってごらん・・・」と言いながら美幸の指を導きひだを触らせる・・

僕は既にヌルヌルになった愛液を指につけ自分の鼻先に向け臭いながら「いい匂いだよ」といい、美幸の鼻先に近づける・・・



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