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覗きからのはじまり
【熟女/人妻 官能小説】

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見せ合い-2

「いややゃん・・・駄目・・」と言いながら首を振った。

そして彼女の性器に指を這わせ、触れるか触れないかのタッチで閉じた性器を何度もなぞる。

「いいい・・・気持ち・・・いい」なんて処女の癖に凄く淫乱だ・・・

そしてゆっくりとクリに指をつけると、今までになく体全体で反応した・・

「うわんんーーんんん」と声をあげると愛液が垂れた・・・

こんなに感じるなんて・・・と僕も驚いた・・・

そしてゆっくりとクリに中指をつけ振動をくわえるとのけぞって反応をしだす・・

その反応により興奮した僕はより振動を激しくする。

「す・・・すごーーーーいいぃぃぃいい」と声を上げ・・・

愛液がお漏らしのように僕のベットを濡らしてゆく・・

興奮して指を性器に挿入しようとしたが

「そこだけは・・・まだ・・・こ・・こわいからー」といい拒まれたので、今日のところは我慢することにした。

「じゃあ・・最後自分で触るんだよ」と言いながら、クリの肉を僕が両手で広げた・・・

「ここの中心・・豆みたいなところを自分で刺激して・・」と言うと美幸は自分の指で刺激を加えだす、初めて触る自分のクリを刺激し

「うぁぁぁぁぁんんんんんんぅぅぅぅぅぅん」と言いながら、夢中で刺激を加え・・・2分前後でいってしまった・・・・

僕の肉棒もこれ以上ないくらい勃起しているのにびっくりし、僕の上で脱力している美幸を見ていると性交したいという衝動に駆られた・・

「美幸・・したい・・・」と思わず言葉を発したが、

美幸の回答は「こわい・・・から」と理由で断られた。

ここは、ここまでで満足するべきだと判断して、無理強いはしたくなかったが僕の肉棒は我慢を超えていた。

そこで、お互い自慰を見せ合おうという話になり、二回戦目をする事にした。

美幸は一度こつをつかんだ、自慰を今回は自分の目の前で始めそれをおかずに僕が自慰を始めた、ギンギンに勃起した肉棒を数回こすっただけで、絶頂を迎えそうになるのを我慢しながらしごく・・・

だがそんな我慢はなかなか続かないもので1分前後で「うっっっ」と言う短い声を残し射精してしまった。

美幸も一度いったせいでいきやすくなったのか・・・すぐにいってしまった。

僕の精子は美幸に飛び散り、彼女の体を汚した・・・

お互い体と性器を拭きあい終了となった。

「また・・・今度しようね。」と約束しお互い内緒だねと念を押した。

僕は正直と恋愛しようとは考えていない。

ただ、童貞だった僕がこんなに急激に性へ目覚めて・・・いろいろな経験がしたいと言う湧き出てきた好奇心を押えることが出来なくなっていた。




瀬尾先生の着替え・・・清美、美幸の自慰のDVDをみながら僕はある計画をたてることにした。

これは危険だが、ぜひやってみたい計画でもあった。

最悪このDVDがある限り、開き直ればいいなと言う腹積もりがあるのだった。

それを行動に移すにはいろいろな準備が必要でありリスクも発生する。

だが、今の僕は行動するしかなかった。


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