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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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婦警連続レイプ再び!そしてさよならマヤヤ…-1

 無差別に行われる連続レイプ事件。さらに模倣犯も増え、それが捜査をますます困難にさせる。頻繁にレイプ事件が起こり、たいていの事件の犯人は逮捕出来た。しかし模倣犯の犯人を捜査、逮捕する為に少なからずとも人手を取られ、肝心の凶悪レイプ犯への捜査に影響を及ぼしていた。
 「あいつらを逮捕しない限り真似する奴は後を絶たないわ…。今起きているレイプ事件でまだ犯人逮捕されてない事件こそあいつらの犯行に違いないわ!未解決事件を徹底的に捜査して!」
会議で指示を出す。もはや警察の威信を懸けた事件になっていた。三上郁子がレイプされてから一週間、毎日のようにレイプ事件が起きている。その中にあのレイプ犯が関わっているであろうと、警察は血眼になって捜査していた。
 そんな頃、武史は郁子以後、レイプをしていなかった。何をしていたかと言うと…。
 「警察って可愛い子、多いよなぁ。たまんねぇや!」
一週間かけて美人や可愛い婦警をリストアップしていた。それらが本当に女かどうかは特に念入りに調べた。郁子…、いや郁男の二の舞だけは勘弁だったからだ。麻耶から最近、婦警に対する安全性がおろそかになっているという報告を受けていた武史。初めは警備をつけるなり安全面にかなりの神経を使っいたが、あれ以降婦警を狙った犯行がないため、警察も婦警自身も気を緩めているとの事だった。涼子自身、郁子のレイプが再び計画されている連続婦警レイプへの引き金になっているとは思ってもいなかった。
 「アニキ〜、一人ずつ犯ってくんですか?」
 「いや、警察だって馬鹿じゃない。1人ずつ犯っていったら、また婦警を狙ってるのがバレるだろう。だったら気づいた時にはもう遅い、そういう状況にしてやるまでさ。」
 「って言うと?」
 「リストアップした婦警を一晩で一気にさらう。ざっと20人。こいつらの家は全て調べてある。みんなを使って帰宅途中に拉致して監禁する。早速みんなに連絡するぞ。」
 「ヘイヘイ!」
武史は仲間に連絡してそれぞれのターゲット情報を与えた。監禁する場所は静香と郁子をレイプしたあの山小屋だ。広くて使い勝手がいい。そこで前代未聞の婦警の集団監禁を行うつもりだ。そして20人監禁した状態で5〜6人の婦警をレイプする。その5〜6人の婦警レイプで警察が再び婦警を狙っていると気づいても後の祭り。警戒しても監禁すみだ。どう警戒しようが確実に20人は連続してレイプされる。これが武史の計画だった。武史の手下達は夕方、すぐに狩りに向かった。


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