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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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婦警連続レイプ再び!そしてさよならマヤヤ…-2

 「でさぁ、不審な車がいて、絶対何か隠し持ってるってなって中を調べたのよ。もし麻薬とか出て来たらお手柄じゃん?私、ドキドキしながら車内を調べたらさぁ、何が出て来たと思う〜?」
 「え〜?何が出て来たの〜?」
 「無修正AV!マジがっかりよ〜。しかも大量に。だいたい紛らわしいのよね、麻薬所持並みにキョドってさぁ。男ってヤダヤダ。」
 「AVなんか観てないで風俗行けって話よね〜。」
城西署に勤務する婦警、大下優子と板谷友美が一緒に帰宅している。帰り道は割と人通りが多く寂しい場所はない。それに婦警レイプも最近では起きずに安心して生活できるようになってきたところだ。お喋りをしながら帰宅していた。
 楽しそうにお喋りをしている2人を見つめる鬼畜の目が光る。
 「あいつらだよな?」
 「ああ、間違いない。いくぞ!」
4人の男が動き出す。同時に2人の歩く先に一台の車が停まる。特に気にもせずに車の横を通り過ぎようとした時か車の後部座席のドアが開く。
 「ん?」
チラッと車を見る友美。その瞬間、4人の男が一気に2人を押し込み、なだれ込むように全員車に飛び込む。
 「きゃっ!」
 「えっ?な、何!?」
パニクっているうちに既に車は走り出していた。
 「大人しくしろ!」
目の前に覆面を被ったら男が複数いる。2人はすぐに状況が理解できた。
 「あ、あなた達…!」
 「俺達は模倣犯じゃないぜ?おまえらが捕まえたくても捕まえられないあのお方からの指示でお前らを拉致してるんだ。これからお目にかかれるぜ?光栄に思え。」
 「ち、ちょっとふざけないで!」
 「降ろして!!」
しかし後部座席に4人の男が重なるように乗り込んでいる。全く身動きがとれない2人。
 (や、ヤバい…!)
このままでは確実にレイプされると直感した。まさかあんな人通りの多い中、堂々と拉致をするだなんて思ってもいなかった。しかしあれだけ人がいたのにも関わらず、あっと言う間の犯行に誰1人として車のナンバーを覚えている人がいないのが現実。もちろんナンバーは偽造だが、目撃者達もいきなりの出来事にろくな記憶をしていないのが現実だった。ワゴン車であったと証言する者もいればセダンだったと証言する者もいる。黒だと言う者もいればシルバーだったと証言する者もいた。人間の瞬時の記憶力の盲点をついた形となった覆面男達の車は山小屋に向かう前に人里離れた公園に寄った。


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