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覗きからのはじまり
【熟女/人妻 官能小説】

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代償・初体験-3

また射精する・・・それを先生が舐めてまた勃起させる・・・先生の性器からは既に僕の性器がたれて・・・床に落ちているが・・・

また挿入する・・・それを繰り返していたら・・・先生も何度かいったようで大きな声とともに脱力したがまた次の快楽をもとめて腰を振ることを繰り返した・・・

先生が満足するまでに僕は5回も射精させられたのだった・・・

流石に僕の精子の量も回を重ねるごとに少なく・・・薄くなった・・・

美術室の中は精子と愛液のにおいで充満し床には僕の精子が大量に流れている、僕達二人もその中で、行為をしたため体中に精子がついていた・・

「はぁぁー真吾良かったよ・・・」

と言いながら肩で息をしている先生がいた・・・

さすが元体操選手と思うスタミナだった。

僕らは20分ぐらい全裸で余韻を楽しんだ後、大量のウェットティシュを使って体を拭いて・・・服を着て・・・床を掃除した・・・

帰るとき「このことは二人だけの秘密ね・・」と先生に念をおされた・・・

もちろん誰にも言うつもりなどなかった・・・これが僕の初体験だった。


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