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覗きからのはじまり
【熟女/人妻 官能小説】

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第2の覗き-1

家に帰るとすぐに二階の自分の部屋へ入り鍵をかけた。

鼓動を抑えることが出来ない・・・

僕はベットに転がり、天井を見て今あった出来事を思い返した、想像だけでは我慢できずに携帯を取り出した。

携帯動画のボタンを押すまたどきどきしてくる。

再生ボタンを押すと瀬尾先生が映し出された。

「がまん・・・で・・きない・・」とつぶやき下半身を露出し自分の肉棒を握った。
さっき射精したばかりなのに激しく硬直している、先端にさっきの精子がこびりついていたが・・・かまわない・・

右手を上下させて左手で先生の動画を見る・・

股間はこれ以上なく硬直する・・き・・きもちいい・・・快楽におぼれていく・・

少しでも長くこの時間を楽しみたい・・・

右手の力を調整しながら、自慰にふける。

その時、僕は窓が全開に空いているのに気付いた。

僕の体制からは野田家の窓は見えないがベットの下の部分・・・下半身のところは向こうからは丸見えなことに気付いた。

やっぱりカーテン閉めなくちゃと一旦自慰を中止して、状態を起こそうとしたところで窓の反対側の鏡に人影が映ったのが目に入った・・・

直接見る勇気がなかったので、鏡に目を凝らしてみると清美だった。

清美は静かに身を隠すように、僕の股間を見つめている姿があった・・・

恥ずかしい・・・と言う気持ちがたち一瞬頭に入りズボンをあげようとしたが・・・

もう見られた以上、もういいかとも思い直し続けた・・・

正直な話・・・見られる快感もあるのかもしれないという好奇心だった。

今度は鏡越しの清美の顔を見ながら肉棒をしごく、清美が何をしているかは窓の高さの関係で確認が出来ないが、表情を見るだけでも興奮が出来る。

見られていると思うと高揚感がありいつもより興奮をおぼえる。

わざと足を広げ肉棒を誇張するように腰も振ってみる・・・

もちろんいつもはこんな自慰はしない・・・

清美はトロンとした表情で僕の行為を見ていたので、僕が鏡で見ているなんて気付くことはなさそうだ・・・

見られる興奮はこんなに凄いのか・・・と思いながら夢中でしごくと肉棒があつくなり、もう限界だった・・・

普通ならティシュを準備し受け止めるのだが・・・

清美へのサービスでそのままの体制で射精した。

今日二回目の射精ながら勢いよく発射し僕のおなかの上に白い液が降りかかった。

脱力感が僕の体を包みしばらくして、ティシュで体を拭いてズボンをはいたて窓を確認すると清美の姿が消えていた。

こんな興奮する初体験が二つ・・・今日は凄い日だったと思うともう一回自慰が出来そうだったが、今日はもうやめとこうと自制するのであった・・・

携帯電話の動画は僕にとって素晴らしい宝物になった。


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