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ゆっきの日記
【女性向け 官能小説】

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3P 2-8

 最後に彼がイッた時は、私が上になって、彼が下から突き上げてました。
 しかも、裕美が後ろから「入ってるところ」を見ていて、さらに、私のアナルをいじってました。
 もう、私、最高に感じてました。
 彼が、私の中に「発射」した時、本当に真っ白になって、ほとんど気を失っちゃいました。

 三人とも、大満足でした(笑)。
 時計を見たら、もう三時を過ぎていて、かれこれ、四時間近く三人で楽しんでいた事になります。
 四時間も楽しめるなんて、なんて素晴らしいんでしょう!(笑)

 三人とも、大満足で、みんなで一緒にシャワーを浴びました。
 そんなに広いお風呂じゃないんだけれど、三人とも肌が触れる事は、もうぜんぜん嫌じゃないから、お互いの身体を洗いっこしたり、シャンプーをかけ合ったりして、楽しかったですよ!
 引っ越したばっかりで、そんな夜中に大騒ぎしてたから、近所迷惑だったかも知れませんね(笑)。
 前日と同じように、三人で雑魚寝しました。
 みんな、身も心も満足して、ゆっくり眠りました。

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 初めての3P体験も終わってしまいました。

 正直に暴露すると、全部の表現が「初めての3P」じゃないと思います。
 だって、前も書いたけれど、自分がイク時の事とか、ちゃんと覚えてないし(笑)。

 その後も、何度もこの三人で3Pしてるから、その辺が入っていると思いますが、それはそれ、許して下さい。

 さて、次は何を書こうかな?!
 明日は、バイトです。
 久しぶりの仕事なんだから、頑張らなきゃね(笑)。


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