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凄い!
さすがに、そこは「綺麗」じゃ無かった(笑)。
すっごい、イヤらしい!!
彼のあれに、裕美のお汁が絡んでいて、しかも裕美のお尻の方までお汁が垂れてました。
彼のあれが出入りする度に、裕美のあそこの入り口が巻き込まれたり、押し出されたり・・・。
私、裕美の耳元に口を近づけて、囁きました。
「気持ち良い?」
裕美、口に出さず「うん! うん!」って、何回もうなずいてました。
だんだん、裕美の「アッ」とか「イイッ!」とかいう間隔が狭くなって来ました。
「もうすぐイク」って、分かりました。
裕美、ついにイキました!
「イク! 先輩! イク! イッても良い?! ダメ! イッちゃう!
みかん!
気持ち良い!!!!
イク!!!!」
裕美には悪いけれど、私、笑っちゃいました。
本当に気持ち良さそうで、嬉しそうにイク裕美を見て、「可愛いな」とか「少し羨ましい」とか、思いながら、彼のあれで、最大級の快感の中にいる裕美を「やっぱり、裕美の事が好き」って、何となく思ってたんだけれど、
「みかん! 気持ち良い!!」
は、無いよね(笑)。
後で、彼と笑いながら、裕美に「なんで、イク時に『みかん!』って叫んだの?」って、聞いたら、「そんな事言ってませんよ!」って、顔を真っ赤にして反論してたけれど、本当に、訳分からず言っちゃったみたいでした(笑)。
遅漏の彼は、まだイッてませんでした。
裕美をイカした後、少しして私にも入れてくれました。
私のあそこは、濡れ濡れだし、彼のあれは裕美のお汁でやっぱり濡れ濡れだったから、もう、本当に「ツルン!」って、入りました。
いつもより、「ひっかかり」が少なかったのは、裕美のお汁のせいだったかも知れませんね(笑)。
もう、すぐに私もイキました。
イキまくりました(笑)。
何度もイキながら、途中、裕美が私にキスしたり、彼ともキスしたり、乳首を舐めてくれたりしてました。