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ゆっきの日記
【女性向け 官能小説】

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3P 2-4

 「なんだ、裕美ちゃん。下だけ脱いでるのって、すごく変だよ!」
 「これは、先輩が・・・。」
 「じゃあ、上も脱いじゃおうね〜。」

 彼ったら、まるでスケベジジイ(笑)。裕美の着ていたシャツのボタンを一つ一つ外し始めて、脱がしちゃいました。
 パープルのハーフカップブラから溢れるような、おっぱいが現れました。

 「おっぱい、大きいんだね。」って、彼が言ったら「それほどでも無いですよ〜」って、ちょっと甘えた、ちょっと自信ありげな感じで、裕美が言いました。
 今のって、絶対に何度も繰り返されてる会話だと思う(笑)。
 裕美、慣れてる口調だし、慣れてる笑顔だった。

 私、裕美の後ろ側に居たから、手を裕美の脇の下から滑り込ませて、一気に両方のおっぱいを掴んでやった!(笑)
 「キャーッ!」なんて、少し大げさに裕美が叫んで、私の手をどかそうとしたけれど、本気じゃないのはすぐ分かる。
 「大きいだけじゃなくて、柔らかくて、そのくせ張りがあって、感度も抜群なおっぱいはいかが?!」って、私が彼に言いました。

 彼も芝居がかった感じで「ほほう・・・、どれどれ」なんて、調子を合わせて、裕美の胸のそばに顔を持っていった。
 そんな感じでじゃれ合ってたら、裕美のブラ,フロンホックだったからプチンって取れて、彼の目の前に「ボヨン!」って感じで、出ちゃった(笑)。

 彼、すかさず裕美の乳首を口にくわえてた。素早い!(笑)

 「あ、ああ〜!」って、裕美、きっと電流が走ったと思います。女だから、その感じ良く分かる。
 背後から、私が裕美の身体を支えてあげて、彼が前から乳首を舐めてる。私のおっぱいが裕美の背中に当たって、私にも快感が走ってました。
 私、裕美の首筋に後ろから舌を這わせて、手をそっと下にずらして行った。お腹からさらに下へ。そして、正座するように座っていた、裕美のあそこを触ったんです。
 さっき目でも見たし、キスもしたから良く分かっていたけれど、ホント、洪水状態でした(笑)。
 毛をかき分ける必要も無いほど、クリトリスが勃起していて、コリコリしていました。

 中指で、少し強めにコリコリしてあげました。相変わらず、乳首は彼が舐めたり吸ったりしています。
 「あ、いい・・・」とか、「凄い!」とか言ってたと思ったら、突然、
 「ちょ! ちょっと待って! ダメ! イク! イッちゃう!!!」
 裕美、あっさりイッちゃいました(笑)。


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