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ゆっきの日記
【女性向け 官能小説】

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3P 2-3

 裕美が、彼のあれを口に含みました。

 私、それを見ながら、中途半端にまくり上げられたままのスウェットの上を脱ぎました。
 ついでに、下もパンツと一緒に脱いでスッポンポンになっちゃいました。
 パンツを脱ぐ時、あそこから溢れたお汁が糸を引くのが分かりました。

 これで、裕美だけが洋服を着ている状態です。
 それって、良くないよね(笑)。
 私、一生懸命彼のあれを舐めている裕美の後ろに回って、裕美の服を脱がし始めました。
 彼のあれに手を添えて口に含んでいるから、先にスカートとパンツを脱がしてしまいました。
 高校生の頃から、もう何度も見て来た、裕美のプリンとしたお尻が丸出しになりました。

 後ろから脱がしたから、四つん這いで彼のあれを舐めている裕美のすべてが丸見えでした。

 凄く濡れてた。
 電気を点けっぱなしだったから、本当に丸見えです(笑)。
 裕美のあそこは、私よりちょっと毛深くて、びらびらの周りにも毛が生えています。その毛に、お汁がついて光ってた。

 その上には、アナルがひっそりと息づいてました。
 裕美、一生懸命彼のあれを吸ったり舐めたりしていた。
 その動きに合わせて、あそことアナルがヒクヒクしてるのが分かりました。

 思わず、キスしちゃいました!(笑)

 今まで経験した事無いほど、裕美のあそこも濡れていました。
 その、凄く濡れているあそこに、私、唇全体でむしゃぶりつきました。

 その時ばかりは、裕美も彼のあれを口に含んだまま、「う〜〜〜!!」って、くぐもった声を上げてました。

 でも、私、体勢的にあそこを舐めるのはちょっと辛かったから、少しキスしただけでやめて、代わりにアナルを舐めてあげました(笑)。
 その頃はまだ、裕美もアナルセックスの経験が無いのは知ってましたが、アナルは裕美の弱点で、舌で蕾を突ついたりアナル全体を舐めてあげると凄く濡れるというのは知ってました。

 裕美、さすがに彼のあれを口から出して、「ア〜ッ!」って喘いだ。

 そして、「先輩、ちょっと待って! そこはまだ早いって! お風呂も入ってないし、まだダメだよ〜!」
 「ダメ?! 私の事をいじめた罰だよ!」

 それまで、裕美にフェラチオされて、余裕で楽しんでいた彼が、「何やってるの?」って、起き上がった。

 「裕美ね、アナルがすっごく感じるんだよ!」と私。
 「へ〜!」と、彼。
 「先輩だって、感じるじゃないですか!」って、裕美。
 「そうなの? それは知らなかったな!」って、彼。

 今度は、彼が私に目で合図を送って来ました。いたずらっぽい目をすると、彼が言いました。


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