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ゆっきの日記
【女性向け 官能小説】

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3P 1-5

 そろそろ、クリトリスだけじゃなくて、中でもイキたいな、なんて思ってた時に、タイミング良く、彼が帰ってきました。

 「ただいま〜!」
 「おふぁえり〜!」

 私も裕美も相手のあそこを舐めてたから、ちゃんと言えなかった。

 「おいおい、外まで声が聞こえてるぞ!」
 「うほ(うそ)〜!」

 彼には申し訳ないと思ったんだけれど、結局、裕美と二人で、ほとんど強引に彼の服を脱がせて、すぐに参加してもらいました。

 やっとの思いで、彼のあれが私の中に!!
 やっぱり、凄く嬉しかった。

 彼のあれで、私がイッて、その後、裕美に挿入して裕美もすぐにイッちゃって、最後は、もう一度私の中に入ってきて、彼もイキました。

 バイブとかおもちゃは、やっぱり、本物のあれには勝てません。

 フィニッシュの後の彼のセリフ。

 「ところで、俺、腹減ってるんだけれど・・・」

 「あ、ごめんなさ〜い!」

  裕美と二人で、大笑いしながら、せめてもの償いの「裸エプロン」で用意をして、彼にカレーを食べてもらいました(笑)。


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