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「先輩、これね、ボタンでいろいろパターンが変えられて、面白いんだ!!」
と、裕美が言って、その電マのボタンを押しました。
「ブー、ブー、ブッ、ブッ、ブー」
「ブッ、ブッ、ブッ、ブー」
とにかく、ボタンを押すたびに、バイブレーションの長さがいろいろ変化しました。
その種類、全部で16!
そんなにバリエーション、いらないっちゅうの!(笑)
「どれが一番良いか、試してみよ!!」
裕美が楽しそうに言いました。
私も、「面白そう!」って思って、「良いね!!」って。
っで、私があずかって裕美に・・・・、というわけには行きません。
やっぱり、Hの時の主導権は裕美。
私が「実験台」になりました。
「最初はこれ!」
「じゃあ、次!」
なんて言いながら、裕美がパターンを色々変えて、私のあそこに電マを押し付けます。
その時は、わざとパンツを穿いていました。
電マは、直接だと強すぎて、あっという間にイッちゃうから(笑)。
その、おもちゃの電マも、電池のわりには結構強烈でした。
「これが良い?!」
なんて、裕美が言うのだけれど、私はその都度感じちゃって、「あ〜!」とか「いい〜〜!!」とかばっかり言ってた。
「もう! 先輩は、全部喜んでるからつまんない!」
「だって、全部気持ちいいから仕方ないでしょ!」
「淫乱!!」
「あ、ひどい! 私が淫乱なら、裕美はド淫乱でしょ!!」
なんて、もちろん本気の喧嘩じゃありません。
結局、その後、私も裕美も素っ裸になって、裕美が上になる体制のシックスナインで、交互に電マをあそこにあてがって、何度もイッちゃいました。