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女衒
【近親相姦 官能小説】

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女衒6(メス、オス奴隷レンタル、中古品売買日)-2

「尻を振って喜んでいるわ……タラタラオマン〇汁を垂らして…ドスケベ女…」

美恵子、弥生、桜が羨ましそうに乳首を捻りあげたりオマン〇のビラビラを捻りあげたりしていた。

「ケツの穴が柔らかくなってきたからボチボチブチこむでやろうか」

境社長が太い浣腸器にワインをたっぷり入れて尻の穴に挿しこんだ。

「ほら、俺のを突っ込んでやるから」


八重の口には原田の勃起したモノがブチ込まれた。

原田は八重の口にオマン〇のようにブチこんで腰を使いだした。


八重はウェ〜ウェ〜と胃液を垂らしながら唇をシメテ原田が喜んでくれるように奉仕している。

尻の穴に挿し込まれた浣腸器からはグイグイとワインが八重の腹の中に注ぎ込まれている。

何回も注ぎ込まれ八重の腹が蛙腹のように膨らんできた時に原田は八重の口中に射精した。

八重の口端からタラタラと精液が流れ出ていた。


「俺の精液をこぼしやがって」


原田が八重の鼻をツマミ口を開けさせて「ほら、口からも小便を注ぎ込んでやるから精液と一緒に飲むんだよ……お前は飯も尻の穴から喰うのか……口からも飲めよ」小便を口に注ぎ込まれた。

それでも的が外れるのか外すのか顔中に小便がかかった。

「これはワイン樽の木栓だ。この木栓をブチこむで尻の穴に蓋をして熟成するのをまとうやないか」

境社長が八重の尻の穴に木栓をあて小槌でコンコンとぶちこんだ。

「それでは八重の始末は腹のワインの熟成を待ちましょう、今度は娘と息子をご披露しましょう」


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