再会-7
「おまえらと3Pしたら燃えるんだろうなぁ。しかし同期にこんな可愛い婦警さんが2人もいるなんて、パラダイスだな、警察は。」
武史は静香に歩み寄る。
「昨日の夜は燃えたろ?オマンコ、ビッチョリさせてアンアン言ってたもんなぁ?静香?」
そう言って胸をグニュッと掴む。
「あん…」
「静香ちゃんに手を出さないで!」
助けようとする郁子を抑える矢沢。
「おっと、お前の相手は俺だぜ!」
「離してよっ!!」
暴れる郁子だが矢沢の力にはかなわなかった。
「前回の婦警連続レイプの始まりは静香。そして再開の始まりは三上郁美。同期の2人が記念すべき一人目だなんて何の因果かねぇ?へへへ」
武史はスカートの中に手を入れ静香の性器をいじる。
「あっ…!」
顔を歪ませる静香。
「止めなさいよ!!静香ちゃんには手を出さないで!」
「じゃあ変わりにお前がレイプされな!!」
矢沢は郁美を投げ飛ばす。
「きゃっ!」
床に転がる郁子。すぐさま矢沢が馬乗りになる。
「郁子!!」
叫ぶ静香。
「思い出すなぁ、静香。お前もあんな感じでレイプされたんだよなぁ、俺に。」
悪夢が蘇る。あの時の恐怖を思い出すと、また体が震えてくる。
「お友達と同じように泣き叫んでレイプされなよ、郁子ちゃん?叫んでくれないとつまらなないからね。」
体を寝せ覆い被さるように体で抑えつけ唇を奪う。
「んんん…!」
苦しむ郁子。
「ほ、ホント、私…知りませんからね?どうなっても…」
静香が珍しく武史に言葉を投げかけた。
(はっ?何言ってるんだコイツ?)
特に気にもしなかった。矢沢は興奮を隠せない。既に勃起していた。
「たまんねぇ匂いだ…。オッパイは小さそうだけど、小さいオッパイも好きだから安心しなよ。」
胸を揉みだす。
「嫌…止めて…」
やはり怖いようだ。声を絞り出すのかやっとだ。
「俺のチンポでもっと大きな声出させてやるよ、郁子ちゃん!ハァハァ」
麻里をレイプしてから、すっかり着衣フェチになってしまった。スーツ姿の婦警に矢沢はもう出てしまいそうな程、興奮していた。もうすっかりレイパーの血を騒がせているのであった。