投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

レイプ犯 湯島武史の最初へ レイプ犯 湯島武史 225 レイプ犯 湯島武史 227 レイプ犯 湯島武史の最後へ

再会-8

 弟子の堂々たるレイプに武史も興奮してきた。
 「あいつもやるねぇ…。へへへ」
武史は静香のパンティの中に指を入れ性器をいじる。
 「あっ…ん…!」
大陰唇をプニッと押され体をビクンと反応させる。大陰唇を撫でた指はクリトリスを押し当て微動させる。
 「んっ…あっ…!」
甘い電流が体を駆け巡る。
 「俺だって優しい愛撫はできるんだ。昨日分かっただろ?でも郁美ちゃんは今から優しくはされないんだろうね。可哀想に…。」
 「どうなっても…知りませんよ…?ハァハァ。私のせいじゃ…ないですからね…ああん…」
 「ん?(こいつ、さっきから意味不明な事ばかり言ってるな。)」
よく分からない事を口にしている静香を不思議に思う。しかし湿りが指に感じるとどうでも良くなった。
 「ほ〜ら、濡れてきた。俺の優しい愛撫は気持ちいいか?ほら…、どんどん溢れてくる。聞こえるか?クチュクチュクチュクチュって?」
 「ああん…」
体をくねらせる静香をニヤニヤしながら見つめる。
 「へへへ、お友達、オマンコ濡らしちゃったみたいだね?俺も郁美ちゃんのオマンコ、いじろうかな。」
 「や、止めて…!それだけは…お願い…。」
 「それだけはって…、レイプはいいけどいじられるのは嫌ってか?変な女。それだけもクソもないんだよ。おら、オマンコいじってやるからな!へへへ」
矢沢はスカートの中に手を入れる。
 「嫌っ!ダメっ…!」
必死に抵抗する郁子。
 「ウルセェ!!」
手を押しのけ強引に突っ込む。そして、それは思いもよらぬ事態へと発展する。
 「ん?お、お前、既にバイブ突っ込んでるのか…!?いや、拳銃!?」
郁子のパンティの中に何かある事に気付く。
 「いや、バイブでも拳銃でもないな…。固くない。何だこれは?生温かいし…」
 「ん?」
矢沢の様子がおかしい事に気づいた武史は目を向ける。その瞬間悲鳴が聞こえた。その悲鳴は郁子のものではなく、矢沢のものだった。
 「う、うわぁ!!」
驚く武史。
 「ど、どうしたんだ!?」
矢沢が郁子の体から慌てて降りる。
 「あ、あ、ある…」
 「何がだ?」
 「ち、ち、ち…」
 「ち?」
 「ち、チンポ…!チンポがあるぅぅぅ!!」
 「ち、チンポ!?」
目を丸くして驚く武史。
 「あ、アニキ…こいつ…男だぁぁっっ!!」
 「いっ!??」
あまりの衝撃的な事実に言葉を失った武史。そう、三上郁子は…男だったのだ。


レイプ犯 湯島武史の最初へ レイプ犯 湯島武史 225 レイプ犯 湯島武史 227 レイプ犯 湯島武史の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前