再会-3
「矢沢、この婦警、どうだ?」
盗撮した郁子の写真を見せる。
「いいじゃないっすかぁ!婦警レイプ再開にはもってこいの女じゃないっすか?」
「よし、こいつから行くか。」
「アニキ、こいつは俺に任せてもらえませんか?成長した俺の姿をアニキに見せたいんですよ。」
「わかったよ。俺は補佐に回るよ。関西から来たとかで素性は調べられなかったが、住んでるアパートなら調べてある。帰宅途中に車で拉致してあの山の廃屋に行くぞ?」
「かしこまり〜!じゃあ早速明日やりますか?」
「そうだな。そろそろ瀬川涼子ともヤリたくなってきたし、一気にレイプしまくるぞ?」
「ヘイヘイ!」
とうとう瀬川涼子レイプ計画が始まる。その余興として再び連続婦警レイプを再現するつもりだ。
「つー事で、今からちょっと行く所がある。付き合え。」
「地獄の果てまでお供しまっせ!」
武史は車を走らせた。
高速に乗り1時間ほど走った町に着く。時間は夜の9時。武史はある会社
の近くに車を止めた。
「誰か拉致るんですか?でも目星はたってるんですか?」
「いるんだよ、ここに。いい女がね。」
ニヤリと笑い覆面を被る。矢沢も覆面を被った。少し経つとその会社から女が出てきた。
「OL??」
「ああ。あのOLだ。くくく、いい女は何着ても似合うし、いやらしいぜ。矢沢、車で待ってろ?」
「ヘイヘイ」
武史は車を降り車の後ろにしゃがんで隠れる。女は前から歩いてくる。そして横を通り過ぎると、武史は姿を表した。
「!?」
驚く女。
「久しぶり、静香ちゃん。へへへ」
そう、その女は武史の初レイプの相手である元婦警、美山静香だった。
「き、きゃ…」
大声を出しそうになる静香を背後から口を抑える。
「大人しくしろ。久々の再会に嬉しいのは分かるがな?へへへ。」
恐怖で体が震える。そんな静香を後部座席に押し込む。
「後ろに行ってこの女を抑えつけておけ!」
「ヘイヘイ!」
矢沢は後部座席に移動して静香を抑えつける。座席に倒れている静香の上に被さる矢沢。車は走り出す。
「ヤッベェ…、いい匂い!しかもいい女じゃないっすか!誰っすか?」
「俺が初めてレイプした女だよ。」
「って事は、あの美山静香ちゃん!?」
「ああ、そうだ。」
「まさかお目にかかれるとは思わなかったっすよ〜!パトカーの中に裸で放置されてた写真、メッチャ興奮しましたよ〜!あの時はまだアニキと出会ってませんでしたがね!」
地元では有名な事件だった。未だにネットでは静香の恥ずかしい写真が出回っている。