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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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再会-4

 「どうしてここが…?」
 「俺から逃げられる訳ないだろう。どこまでも追って行くぜ?あれからたくさんの女をレイプしたが、お前が一番興奮したよ。」
 「もう嫌…お願い…レイプはもう嫌…。」
 「お前がレイプだと思わなきゃいいだけさ。俺とセックスするって思えよ。安心しろ、痛くしないよ。気持ちよくしてやるからな?」
 「そんな…もう…許して下さい…」
怖くてまだ震えている。
 「思い出すなぁ、あの河原の小屋で静香ちゃんをレイプした時の事を。自慢の空手が全く通用しなかったんだよね?逆に俺に殴られて床に転がってさぁ。それでも生意気な口を効く静香に無理矢理ブチ込んだ快感ったらなかったよね。しかもヤッてる途中に濡らしてさぁ。レイプで濡らした、あの屈辱にまみれた姿が今でも忘れられないよ。へへへ」
 「…」
今や恐怖で刃向かう気も起きない静香。
 「話聞いてるだけで勃起してきました…!」
静香の脚に堅い感触が伝わる。
 「い、嫌!!」
静香はあれ以来、完全に男性恐怖症になってしまった。震えが止まらない。
 「じゃああの山小屋に監禁するか。久々に静香ちゃんを楽しませてもらうわ。へへへ。アイマスクをして手を縛れ。口も塞いどけ。」
 「ヘイヘイ!」
静香を拘束する。
 「着いたぞ?」
武史は山小屋に静香を連れ込む。
武史は電気をつけ、静香のアイマスクを外し、口と手を解放した。目の前にははっきりとあの忌々しい、未だに悪夢にうなされる覆面男の姿が映る。しかも2人だ。震えが止まらない。
 「たまんねぇなぁ、OL姿も…。佐川明子ちゃん?」
 「!?」
今使っている偽名まで知っていた事がさらに怖くさせた。
 「どうして私を…そんに追いかけくるの…?」
 「何でも初めての相手は忘れがたいものさ。静香ちゃんの体の感触、忘れられないんだよ…。」
武史はゆっくりと静香に歩み寄る。
 「い、嫌…!」
小屋の隅に逃げ、小さく体を丸める。
 「じゃ俺は早速カメラマンしまーす!」
矢沢はハンディカムを回し始める。もはや撮られる事などどうでもいい、覆面男に犯されるのが嫌だ。怖くて失禁しそうだった。心の中でいつまた自分の前に覆面男が現れるのか常に怯えながら生きてきた。そして早くもその日がやって来てしまったのであった。


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