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ゆっきの日記
【女性向け 官能小説】

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裕美2-7

 ふ〜、ちょっと一休みです。頑張ったと自分を褒めてます(笑)。
 昔の事を思い出しながら、書くのって難しいですね。
 今の私があるのは、あの日の出来事があったからです。裕美が居なかったら、私、今くらいHだったか分かりません。
 いや、裕美が居なくても同じかな(笑)。分かりません。

 私、自分がH好きなのを恥ずかしいと思っていません。
 だって、気持ち良いから。
 気持ち良い事をして、何が悪いの?! って感じ(笑)。
 だから、私のH好きを「覚醒」してくれた裕美には感謝しています。

 実は、一生懸命パソに向かいながら、今、時々あそこをいじっています。だって、昨日もHしなかったんだよ。
 昔の思い出をなぞりながら、オナニーしています。
 なんだか新鮮です(笑)。

 今、おもちゃが私の中をかき回しています。
 感じてるから、キーボードを間違える事が多くて、時間がかかります(笑)。あの頃裕美が穿いていたのなんて、序の口って感じの、すごくHなパンツを穿いています。極端に生地が少ないです(笑)。
 だって、あそこを隠している面積なんて、ほとんどない、紐みたいなもの。キャラメルを包む紙くらいの大きさしかありません。これって、隠してないよね(笑)。

 私、毛がありません。
 去年、あそこの毛を永久脱毛しちゃいました。
 キャラメルの紙くらいの生地は、私のクリのまわりを隠すだけです。
 おもちゃをその紐にうまくあてがって固定しています。
 固定されたおもちゃは、私の奥を刺激しています。

 イッちゃいそうです・・・・。


 イッちゃいます・・・。


 ・・・・・


 ふ〜〜〜〜〜〜〜〜。
 イッちゃいました(笑)。

 今日は部屋に一人で居ます。
 今の時間は午前四時過ぎ。
 かれこれ、裕美の事を思い出しながら、五時間くらいオナニーしてた事になります(笑)。気持ち良いですよね。

 H

 そろそろ寝ます。
 おやすみなさい。


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